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全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・学芸大学にある焼き鳥店『鳥おき』です。

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※コロナ禍で外食が自粛・縮小されている状況ですが、ぜひ知っておいて欲しい飲食店を、ご紹介しています。

店主の真摯な姿勢と技が 味と居心地に反映される

1本筋が通った技も味も接客も、すべてがチキンと、いやキチンとしてる店は何とも気持ちがいい。この店がまさにそれで、店主の姿勢が細部まで宿る。

串はおまかせでも単品でも。素材の良さは当然だが、味に直結するのは塩振りだと店主は言う。鶏に対して縦に落ちるよう振ると均一に行き渡っていい塩梅となる。

さび焼330円、銀杏440円、ぼん220円、砂肝220円、手羽先440円
つくね330円、かしわ330円、いかだ220円、ししとう220円、ちょうちん440円

【奥の皿】かやく440円【中央の皿】左から、さび焼330円、銀杏440円、ぼん220円、砂肝220円、手羽先440円【手前の皿】左から、つくね330円、かしわ330円、いかだ220円、ししとう220円、ちょうちん440円
使うのは脂と旨みのバランスがいい三重「伊勢赤どり」

タレは基本3度付け。1回目で味付け、次に色付け、仕上げと手をかければ嫉妬さえ覚える艶やかさに。

このタレを使う親子丼は常連の切望で5年ぶりに復活したとか。ならば食べずに帰れるか。体重計を投げ捨て(心でね)掻き込めば、炭の香りをまとった鶏と卵の共演に酔いしれる。

『鳥おき』@学芸大学

『鳥おき』の店舗情報

[住所]東京都目黒区鷹番3-19-14
[電話]03-3714-5135
[営業時間]17時~22時半(21時半LO)
[休日]月
[交通]東急東横線学芸大学駅西口から徒歩5分

撮影/大西尚明、取材/肥田木奈々

※2022年4月号発売時点の情報です。

※全国での新型コロナウイルスの感染拡大等により、営業時間やメニュー等に変更が生じる可能性があるため、訪問の際は、事前に各お店に最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。また、各自治体の情報をご参照の上、充分な感染症対策を実施し、適切なご利用をお願いいたします。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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