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洋食の名店として有名な「日本橋たいめいけん」。ところが、そのメニューの中にはラーメンもしっかりと入っています。そして、その「日本橋たいめいけん」のラーメンを楽しめるのが鬼平江戸処(羽生PA上り)にお店をかまえる「弁多津」。どんなラーメンなのでしょうか。


醤油の香り漂う、優しい味わいのラーメン

オムライスやポテトコロッケ、コールスローやボルシチなどの洋食が有名な「日本橋たいめいけん」。ところが、そんなメニューの中にはラーメンも含まれています。そして、その「日本橋たいめいけん」の監修のもと、提供されるのが弁多津の「中華そば(醤油煮玉子)」(930円)です。透明なスープは、醤油の香りが鼻をくすぐります。麺とのマッチングも抜群。お腹から心を温めるような、ホッとする味わいです。

弁多津の「中華そば(醤油煮玉子)」(930円)

「日本橋たいめいけん」監修のラーメン専門店

鬼平江戸処(羽生PA上り)は、戦後を代表する時代小説の大家である池波正太郎氏の作品の舞台となった、江戸の世界観や街並みを再現したPAです。池波正太郎氏は「鬼平犯科帳」をはじめ「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」「真田太平記」などのヒット時代小説を数多く発表。また、食通としても知られており、生前は「日本橋たいめいけん」も贔屓のお店のひとつであったとか。そんな「日本橋たいめいけん」の監修を受けたラーメン専門店が「弁多津」です。この「弁多津」という店名も「鬼平犯科帳」の小説内で登場する店と同じ名称となります。

※本稿の内容は2022年10月取材時の情報です。

【店舗情報】
◆中華そば『弁多津』
[住所]:東北道・鬼平江戸処(羽生PA上り)内
[定休日]:なし
[営業時間]:9時~21時(20時半ラストオーダー)

文/鈴木ケンイチ 写真/NEXCO東日本

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