×

気になるキーワードを入力してください

SNSで最新情報をチェック

『赤のれん』 @西麻布

西麻布界隈で遊ぶ人々を癒し続ける老舗

1978年オープンという、東京における博多とんこつラーメンの草分け。餃子はラーメン店では珍しく、名物の「水餃子」400円のみ

らぁめん 800円

『赤のれん』らぁめん 800円
『赤のれん』

[住所]東京都港区西麻布3-21-24
[営業時間]11時〜翌5時
[休日]日
[交通]地下鉄日比谷線ほか六本木駅1c出口から徒歩10分

『らーめん香月 池尻大橋本店』 @池尻大橋

豚背脂が浮くもクッキリした輪郭

一時期は姿を消していたが2016年に復活。現在は本店以外に代々木公園、沖縄県の宮古島と名護にも。「ザーサイの浅漬け」300円

醤油らーめん 900円

『らーめん香月 池尻大橋本店』醤油らーめん 900円
『らーめん香月 池尻大橋本店』

[住所]東京都目黒区大橋1-2-5 新村ビル1階
[営業時間]11時〜23時
[休日]不定休
[交通]東急田園都市線池尻大橋駅南口から徒歩7分

『一心らーめん』 @四谷3丁目

あのトカゲ以上に続いてるブーム!

“日本一細麺”と輝く看板に大きく書かれた麺の細さに納得し、エリマキらーめんの海苔の数に喜ぶ、スッキリした醤油味ラーメン

エリマキらーめん 950円

『一心らーめん』エリマキらーめん 950円
『一心らーめん』

[住所]東京都新宿区荒木町9-24
[営業時間]18〜23時半
[休日]日・祝
[交通]地下鉄丸ノ内線四谷3丁目駅4番出口から徒歩4分

『なんでんかんでん』 @西新宿

あの伝説の店 新宿にカンバック

時代を虜にしたラーメンの味は変わらぬが、九州屋台料理や本格焼酎などラーメン以外の選択肢激増。「博多丸天」は300円

ネギばかラーメン 1000円

『なんでんかんでん』ネギばかラーメン 1000円
『なんでんかんでん』

[住所]東京都新宿区西新宿7-9-15 1階
[営業時間]11時〜22時半LO
[休日]無休
[交通]都営大江戸線新宿西口駅D5出口から徒歩2分

『百麺』 @中目黒

醤油豚骨&太麺 迫力の味は健在

横浜家系ラーメンにも似たスタイルだが、細麺なども選べる。ランチタイムには、餃子3個とミニ飯を250円で付けられる

らーめん(太麺) 780円

『百麺』らーめん(太麺) 780円
『百麺』

[住所]東京都目黒区青葉台1-30-6
[営業時間]11時半〜24時
[休日]無休
[交通]地下鉄日比谷線中目黒駅東口から徒歩3分

『ちょろり』 @恵比寿

駅から歩くが なぜか通ってしまう

ラーメン以上に「炒飯」850円が人気なのは本文でも触れたが、「腸詰」550円などのつまみで酒を呑んで過ごす客も多し

ラーメン 650円

『ちょろり』ラーメン 650円
『ちょろり』

[住所]東京都渋谷区恵比寿4-22-11
[営業時間]11時〜23時(売り切れ次第終了)
[休日]日
[交通]JR山手線ほか恵比寿駅東口から徒歩7分

『九十九ラーメン』 @恵比寿

チーズ+ラーメン 七不思議的に旨し

トマトチーズラーメンは、もはやラーメンを越えた域で完成した料理。「手作りパリパリ餃子」3個320円も完成した味でした

○究トマトチーズラーメン 1200円

『九十九ラーメン』○究トマトチーズラーメン 1200円
『九十九ラーメン』

[住所]東京都渋谷区広尾1-1-36
[営業時間]10時〜翌3時
[休日]無休
[交通]JR山手線ほか恵比寿駅西口から徒歩7分

写真・文/カーツさとう

※2023年2月号発売時点の情報です。

※全国での新型コロナウイルスの感染拡大等により、営業時間やメニュー等に変更が生じる可能性があるため、訪問の際は、事前に各お店に最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。また、各自治体の情報をご参照の上、充分な感染症対策を実施し、適切なご利用をお願いいたします。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

icon-gallery
icon-prev 1 2 3 4
関連記事
あなたにおすすめ

この記事のライター

おとなの週末Web編集部
おとなの週末Web編集部

おとなの週末Web編集部

最新刊

全店実食調査でお届けするグルメ情報誌「おとなの週末」。4月15日発売の5月号では、銀座の奥にあり、銀…