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東京駅の人気商品もドラゴン仕様に!

ほかにも、東京駅で人気を誇るアイテムと竜のコラボレート商品もご紹介しましょう。

まずは、行列ができる人気店『ヒトツブ カンロ』改札内地下1階丸の内坂エリア)からは「縁起缶キャンディ」が登場。「たつ」と「獅子舞」の2種類があります。いずれも中身は、小粒アップルとヨーグルトのアソート。

食べきったら、そのまま使えそうなかわいいイラストが描かれています。すでに発売されていて、なくなり次第終了。見つけたら即買い必至!?

『ヒトツブ カンロ』の「縁起缶キャンディ」(各600円/右・赤たつ、左・白たつ)
『ヒトツブ カンロ』の「縁起缶キャンディ」(各600円/右・赤たつ、左・白たつ)

これまた人気のアイテム、『カタヌキヤ』(1階改札内エキュート東京 丸の内臨時販売スペース)さんの「パンダバウム」も辰年仕様に。竜の背に乗ったパンダが描かれているカタヌキバウムです。

思わず、「坊や〜よいこだネンネしな」と脳内再生されそうなイラストが目を惹きます。ミルク味ということもあり、お子さんのいる家庭に持っていくと喜ばれるかも!

『カタヌキヤ』の「辰年パンダバウム」(1個594円)
『カタヌキヤ』の「辰年パンダバウム」(1個594円)

ちょっと渋い? 和な竜グッズ


ちょっと渋いかもしれませんが、竜の雑貨もあります。まずは限定品。エキュート東京にある『野村製作所』さんの「辰年ポーチ」(1個5500円/50個限定)。

ダルマ型で顔が竜になっています。職人さんが一つひとつ手裁ちでレザーパーツを裁断し、組み立てています。見た目のかわいさとは裏腹にクラフトマンシップあふれるレザーポーチです。

『野村製作所』の「辰年ポーチ」(1個5500円)
『野村製作所』の「辰年ポーチ」(1個5500円)

同じくハンドクラフトの銘品が「干支の置物」(1100円〜4950円)。改札内グランスタ東京地下1階スクエア ゼロエリア『IDĒE TOKYO』で販売されています。日本の職人が作る干支玩具は、縁起モノとして自分用にもプレゼントにもあり。

『IDĒE TOKYO』の「干支の置物」(1100円〜4950円)
『IDĒE TOKYO』の「干支の置物」(1100円〜4950円)

「銀の鈴」近くにある『まめぐい』では、手のひらに納まるまめサイズの手ぬぐいが干支柄になって登場。店内のお菓子を組み合わせてプチギフトにできれば、別のお土産を包んで自らの手で竜仕様に仕立てることもできます。使い勝手抜群です。

『まめぐい』の「干支柄 まめぐい辰」(各550円)
『まめぐい』の「干支柄 まめぐい辰」(各550円)

『おとなの週末』としては、お酒を忘れちゃいけません。おなじみ、改札内の『はせがわ酒店』さんでは「伯楽星 純米大吟醸 2024年干支ボトル 金箔酒」(720ml 5500円)を販売。

その名の通り、金箔をふんだんに使用した純米大吟醸。キレのあるお酒なので、食中酒に最適。親戚同士の集まりに持っていけば喜ばれるでしょう。グラスに注ぐと、金箔が舞い上がってなんとも優雅。これぞ縁起モノといえる代物です。

『はせがわ酒店』の「伯楽星 純米大吟醸 2024年干支ボトル 金箔酒」(720ml 5500円)
『はせがわ酒店』の「伯楽星 純米大吟醸 2024年干支ボトル 金箔酒」(720ml 5500円)

多種多様な東京駅の竜アイテム、お土産に悩んでいる方の選択肢として検討してみてください。現在発売中の『おとなの週末』1月号でも、手土産特集があるので、そちらもぜひご覧いただけたらうれしいです。

『おとなの週末』2024年1月号
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文/編集部えびす

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編集部えびす
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