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ゴルフプレイヤーにとって大きな武器であり、かつ扱うのが難しいクラブのひとつがドライバーだろう。飛距離を出しつつ、まっすぐ打つのがとてつもなく大変だ。そんなドライバーに苦労しているゴルファーの強い味方として登場した「テーラーメイド Qi10 MAXドライバー」の試打を行ったのでご紹介しよう!

テーラーメイド Qi10 MAXドライバーは飛んで曲がらないぞ

テーラーメイド Qi10 MAXドライバー

ドライバーが曲がるし飛ばないとお悩みのゴルファー(筆者も)に朗報だ。今までにも「飛んで曲がらない」というキャッチフレーズのドライバーが数多登場してきたが、いよいよ真打が登場したかもしれない。実際に試打してみたので間違いない(かもしれない。個人の感想です)。

慣性モーメントという数値がある。これは、物質の回転運動に対しての抵抗力を示したもの。ドライバーにとってはインパクト時にヘッドがぶれずに安定してボールが飛ばせるかの指標だ。もちろん数値が大きければそれだけ直進性が高まる。

テーラーメイド Qi10 MAXドライバー

既存のドライバーの慣性モーメントは、やさしいと言われる機種でも8,500前後が最大値だったのだが、このテーラーメイド Qi10 MAXドライバーは10,000!といってもピンとこないのだが、実際ボールを打ってみると一目瞭然。

明らかにミスヒットした!右に大スライスだ~!という感触の当たりでもボールはやや右に出て少し曲がるだけ。飛距離もそれほど落ちない。OBかと思ったのに助かった~!という感じ。いやドライバーに助けられたのか。

機能が高い分、奇抜な形状だったり打感だったりするかと思いきや、いたってオーソドックスで構えやすい形。ややヘッドが大きい分、安心感もある。思い切り振れました。

テーラーメイド Qi10 MAXドライバー

性能の由来は多々あるようだが、要するにヘッド素材に最大限カーボンを使用することで軽量化し、重量配分と重心位置を最適化して高い慣性モーメントを実現したという。テーラーメイドはこの慣性モーメント10,000を10Kと表現し、キャッチコピーは「ぶっ飛び系10Kを体感せよ。」はい、確かに体感しました。10Kはやさしさの新世界基準だそうです。

発売は2024年2月2日(金)の予定だ。悩めるゴルファーのみなさま、ぜひ試打してみて欲しい。

「テーラーメイド Qi10 MAXドライバー」の特徴

テーラーメイド Qi10 MAXドライバー

■Qi10 MAX
寛容性、直進性、ヘッドサイズ、その全ての MAX レベルを目指して開発された「Qi10 MAX ドライバー」。Qi10 シリーズの中では最もヘッドサイズが大きく、今までにない重量配分でテーラーメイド史上最高の慣性モーメント(MOI)10,000 をカーボンウッドで実現。やさしく飛ばせるドライバーが完成した。

■ 60 層カーボンツイストフェース+新開発フレーム
第 3 世代となる軽量の 60 層カーボンツイストフェースを搭載。部分的にフェース面の肉厚を変えて、広い範囲で反発性能を高めると同時に新開発のフレームとの相乗効果で、フェース広範囲でのエネルギー伝達効率が向上し、ボール初速アップに貢献。

テーラーメイド Qi10 MAXドライバー

■ インフィニティカーボンクラウン
高い慣性モーメントを実現するために、クラウンのカーボンエリアを大幅に拡大。クラウンの面積を 97%カーボンで構築することで余剰重量を生み出し新しいヘッド形状やヘッド内部に重量を再配分することで高い慣性モーメントを実現。

テーラーメイド Qi10 MAXドライバー

■ 新ヘッド形状
Qi シリーズの中でヘッドサイズを最大にしたことにより見た目のやさしさと寛容性が向上。さらにそれぞれのヘッドに合わせた重量配分を行うことで、最適な重心位置を確保しながらヘッド全体の慣性モーメントを高める。

■ シャフト
Diamana BLUE TM50 CARBON

シャフト/Diamana BLUE TM50 CARBON

■ グリップ
TM Tour Velvet 360 Black/Blue CP(径 60/47.5g)

グリップ/TM Tour Velvet 360 Black/Blue CP(径 60/47.5g)

■ 価格
Diamana BLUE TM50 (S/SR/R) 税込価格95,700円(本体価格87,000円)

■ 発売日(予定)
2024年2月2日(金)

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この記事のライター

おとなの週末Web編集部 深田
おとなの週末Web編集部 深田

おとなの週末Web編集部 深田

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