MENU
カテゴリから絞り込む
すべての記事
おとなの週末 オリジナルコンテンツ
まとめ記事
お取り寄せ
本誌紹介
ラーメン・つけ麺
カレー
焼肉・ホルモン・鉄板焼き
ステーキ・ハンバーグ
そば・うどん
和食
鍋料理(すき焼き・しゃぶしゃぶ)
ニュース
中華料理
洋食・西洋料理
アジア・エスニック料理
居酒屋・ダイニングバー
バル・バー
カフェ・喫茶店・スイーツ
テイクアウト・手土産
弁当
ファーストフード
おいしくて、ためになる食のニュースサイト
名古屋エリア限定グルメ情報(40) 東区泉1丁目『キッチン はせ家』の、おかず度MAXのハンバーグでご飯をかっ喰らう!

名古屋エリア限定グルメ情報(40) 東区泉1丁目『キッチン はせ家』の、おかず度MAXのハンバーグでご飯をかっ喰らう!

おかずとしてのポテンシャルが高いハンバーグ。お上品にパンをちぎりながら食べるのではなく、恥も外聞もかなぐり捨ててご飯をかっ喰らうのが正しい作法であると私は思う。そんな、私が子どものころに食べた、スパイスが効いていて肉の密度を感じるハンバーグを『キッチン はせ家』で見つけてしまったのである……。

perm_media 《画像ギャラリー》名古屋エリア限定グルメ情報(40) 東区泉1丁目『キッチン はせ家』の、おかず度MAXのハンバーグでご飯をかっ喰らう!の画像をチェック! navigate_next

東区泉1丁目『キッチン はせ家』の、おかず度MAXのハンバーグでご飯をかっ喰らう!


おかずとしてのポテンシャルが高いハンバーグ。

お上品にパンをちぎりながら食べるのではなく、恥も外聞もかなぐり捨ててご飯をかっ喰らうのが正しい作法であると私は思う。

しかし、最近のハンバーグときたら、やれ肉汁がどうとか、食感がやわらかいとか、どーでもいいことばかりがフィーチャーされている。

それを求めるのなら、ステーキを喰え! と、言いたい。


私が子どものころに食べたハンバーグは、肉の臭みを消すためだったのだろうが、やたらとスパイスがきいていた。

食感もふんわりとはほど遠く、肉の密度を感じる歯ごたえもあった。

もう、そんなハンバーグにはお目にかかることができないのかと諦めかけていたとき、東区泉1丁目の『キッチン はせ家』で見つけてしまったのである。


街の洋食屋という佇まいだが、1963(昭和38)年に創業した純喫茶『純喫茶 はせ』がルーツ。

当時から、スパゲティをはじめとするフードメニューが人気で、わざわざ遠方から訪れる客も多かったという。


「とくに牛すじと香味野菜をじっくりと煮込んだ自家製のミートソースをたっぷりとかけた『鉄板スパゲティ・ミートソース』が人気でした。
昔からハンバーグにもこのソースを使っています」

と、チーフの小川正雄さん。


これが今もハンバーグと並ぶ店の名物の「鉄板スパゲティ・ミートソース」(900円)。

フォークに極太麺を絡めてクルクル……。

ハフハフしながら口へ運ぶと、肉の旨みを凝縮させた濃厚な味わいがドッカーン!

具材はゆで卵とグリーンピースのみとシンプルだが、このソースだけかかっていれば、ほかは何も要らないほど完成度が高い。

ますます、ハンバーグへの期待が高まるではないかっ!



こちらが「ハンバーグランチ・デミソース」(1000円)。

おおっ!

熱々の鉄板でジュージューと旨そうな音を立てている。

ナイフでひと口大にカットして、ハフハフ、フーフーしながら口へイン。

ガツン! とパンチのきいたスパイスの刺激とともに肉の旨みが炸裂!

それを鎮火すべくご飯をかっ喰らうも、またハンバーグが食べたくなる。

もう、無限にイケるのだ。



「私が17年前に店を継いだとき、ソースとの相性と食べ応えを考えて、ハンバーグのレシピを変えました。
牛8に豚2の割合で粗挽きにしたミンチを使っていますから、肉々しい食感が楽しめます。
味付けもやや濃いめにしました」
(小川さん)


ハンバーグを付け合わせの目玉焼きの黄身に絡めて食べると、マイルドな味わいとなり、一層ご飯がすすむ。

添えられたたっぷりのナポリタンとインゲンをソースにつけても旨い。

また、「もっとハンバーグを食べたい!」という人は、2枚の「ダブル」(1800円)や3枚の「トリプル」(2400円)も用意しているそうだ。


ハンバーグはあまりの人気で、13時半ごろには売り切れてしまうこともあるそうなので、お早めに!


キッチン はせ家
[住所]愛知県名古屋市東区泉1-21-1
[TEL]052-971-3192
[営業時間]11時~14時半(売り切れ次第閉店)
[定休日]日、祝、第3土曜







永谷正樹(ながや・まさき)
1969年生まれのアラフィフライター兼カメラマン。名古屋めしをこよなく愛し、『おとなの週末』をはじめとする全国誌に発信。名古屋めしの専門家としてテレビ出演や講演会もこなす。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
永谷正樹

1969年愛知県生まれ。名古屋を拠点に活動するカメラマン兼ライター。地元目線による名古屋の食文化を全国発信することをライフワークとして、グルメ情報誌や月刊誌、週刊誌、グルメ情報サイトなどに写真と記事を提供。https://twitter.com/shuzaiya

関連記事
50歳を過ぎると、コッテリ系のラーメンを受け付けなくなる。町中華で食べるような、アッサリ系のラーメンを探すも、なかなか美味しい店に巡り合うことがない。 そんななか、愛知県三河地方に出張へ行ったある日、見つけてしまったのである。50歳過ぎのおっさんが心の底から求めていた、究極のアッサリ系ラーメンを……!
新型コロナウィルスの影響で、コロナ禍でオープンした店は、コンセプトにまずテイクアウトありきでメニューの構成を考えている。2020年11月、名鉄瀬戸線清水駅前にオープンしたばかりの『すし 葵』もその一つ。 イートインでも、テイクアウトでも、日常使いにぴったりのリーズナブルな寿司店として、この店を紹介しよう。
友達や仲間、恋人とお酒を楽しむのもイイが、がんばって仕事をした後や、なにか考え事をしたいときに、フラッと1人でバーへ立ち寄りたい。 バー応援企画、最終回となる今回は1人飲みにぴったりのバーを紹介しよう。
お酒を飲んでいると、口休めに甘いものを食べて口の中をリセットしたくなることはないだろうか?パフェやアイスクリームのような重たいものではなく、フルーツなどあっさりしたものを欲してしまう。バー応援企画の第2回目は、そんなときにオススメの店を紹介しよう。
新型コロナの新規感染者が減少し、ひと頃と比べると、名古屋の街にも活気が戻ってきたように見える。しかし、まだまだ客足が遠のいたままの業種がある。それがバーだ。そこで今回は、名古屋市内のバーの応援企画として、私、永谷正樹がオススメするバーを全3回にわたって紹介しよう。
最新記事
野外で楽しむバーベキューといえば夏のイメージですが、寒い季節も人気を集めていることはご存知でしょうか。焚き火や炭火で、グリルに肉を豪快にのせて焼くだけでなく、冬は魚介など旬の食材で鍋料理も魅力です。そんな冬レジャーの新たなトレンド「ウインターバーベキュー(BBQ)」が楽しめる東京都内のBBQ会場で12月1日、焚き火の使用が解禁されました。会場は、都内なのでアクセスも便利、しかも手ぶらで行ってもOK!ゆらめく炎を前にゆったりした時間を過ごせば、みんなの心の距離もグッと縮まります。本格的な冬BBQのシーズン到来です。
九州、中・四国の美味しいものを気軽に楽しんでもらいたい。ゆえに魚、肉、ご当地の肴まで幅広く用意する。
12月7日(火)に数量限定で、ヱビス4種12缶オリジナルとんすい付き企画品、ヱビス24缶ケースそばちょこ小鉢付き企画品が発売されます。このとんすい、そばちょこ小鉢を使って食べたい、ヱビスにぴったりな蕎麦のレシピを紹介します。
12月7日(火)に数量限定で、ヱビス4種12缶オリジナルとんすい付き企画品、ヱビス24缶ケースそばちょこ小鉢付き企画品が発売されます。このとんすい、そばちょこ小鉢を使って食べたい、ヱビスにぴったりな鍋のレシピを紹介します。
ここ数年、植物性由来の食材を使い、肉や魚などに似せた「ヴィーガンフード」をよく耳にするようになった。いまや普通のスーパーでも、伊藤ハムや丸大食品などお馴染みのメーカーが作る植物性由来の大豆ミートを使用したハンバーグやハムなどが並ぶコーナーができるほど。しかし、それでもなお珍しいのは海産物系。植物性由来の食材だけで作ったヴィーガン海鮮丼を食べてきた!
get_app
ダウンロードする
キャンセル