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ふぐとの違いは……!?

編集E「ふぐと比べていかがですか?」

ウナギ「やっぱり脂ノリが全然違う。薄造りって淡白なものばっかりだろ。だから、脂を感じる薄造りって存在しないと思ってた。でも、これはちゃんと脂が残ってるから不思議な感じ。弾力もあるし、うなぎの風味もある」

編集E「うなぎでも臭みのあるものがありますよね。それこそ、天然でも泥をうまく吐かせていないときとか……って話している間に、まあきれいに食べましたね」

ウナギあまりにおいしくて一気に食べてしまったぞ

薄造りの醍醐味。お皿の刺身をたっぷりさらう
薄造りの醍醐味。お皿の刺身をたっぷりさらう
それを一気に……
それを一気に……
パクっ
パクっ

ウナギ「こんなにおいしい料理、もっと知られた方がいいよ。どこで食べられてるんだ?」

編集E「このようにお取り寄せで食べられているのと、お店の一品なので現地で食べられていることが多いのではないでしょうか」

ウナギ「浜松かー。浜松の人、誰か誘ってくれないかな」

編集E「浜松には、他にもうな重をおいしく食べられる店がたくさんありますからね」

ウナギ「いいなぁ、うなぎ食べるためだけに行きたい! そういえば、これはいくらするんだ?」

編集E6480円(贈り物用は7560円、各送料別)です」

ウナギ「おぉ、ちょっと気軽には手を出せない金額だな。でも蒲焼きよりは安いかな。土用の丑の日って『う』から食べるものを食べればいいから。この『うなぎの刺身』も選択肢に入るということで。ちょっとお高いけど、こういう日なら手を出しやすいだろ」

編集E「そうなんですよ。とはいえ、土用の丑の日が近いので、早めの注文をオススメします。では、今回の『うなぎの刺身』はいかがでしたでしょうか?」

ウナギ「もちろん、金星を授けよう。今回のが、これまでの中で一番の高級品じゃないか。今度はべらぼうに高いやつが食べたいぞ! あ〜、フカヒレ、フカヒレが食べたいな」

編集E「は、はいっ!……編集長と相談します」

ウナギ「頼むぞ。期待してるからな!」

『魚魚一』の「うなぎの刺身」の購入はこちら!
https://totoichi.raku-uru.jp/

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●ウナギ・サヤカ/大阪府出身。2019年1月に東京女子プロレスでデビュー。2020年11月からスターダムに参戦し、2022年10月からは「ギャン期」と称し、他団体を主戦場に活動している。2023年12月27日には初の写真集『極彩人』(サイゾー)を発売。2024年1月7日に自主興行「殿はご乱心〜1番金星〜」を後楽園ホールで開催。1230人、超満員札止めを記録した。そして、2024年9月2日に第2回自主興行「殿はご乱心 夏〜祭りと聞けば血が騒ぐ〜」を開催。チケット好評発売中。試合スケジュールは、https://select-type.com/rsv/?id=YdEYTULuKPs&c_id=276425でチェック!

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おとなの週末Web編集部
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