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【7】鍋にたっぷりの湯を沸かし、【6】の餃子を入れる。餃子が浮いてきたら差し水をし、再び沸いてきたらまた差し水をする。この差し水を2~3回行い、餃子が浮いたらざるに上げ、皮がくっつかないように少量のサラダ油(分量外)をまぶして冷ます。

【8】フライパンに多めのサラダ油(分量外)を入れて熱し、【7】の茹でた餃子を水溶き上新粉にくぐらせて並べる。ふたをして、中弱火で焦がさないようにじっくり8~10分ほど焼く。

豚肉以外にもホタテやエビなどを加えると豪華な餃子になる。野菜を干すのはハードルが高いと感じるかもしれないが、このひと手間で野菜の水分が抜けて味が凝縮するので、ぜひ試してみたい。あとは包んで茹でてしまえば、食べる直前に焼くだけ。「この方法なら本当に失敗しないから、ぜひ作ってみて」と野坂さんも太鼓判だ。

…つづく「なんと総重量「4キロ超」…!秋葉原の《デカ盛り》を食べ歩きしたら想像以上にヤバかった」では、聖地と言われるアキバのデカ盛りの味、食べ応えを覆面調査隊が実食レポートしています。

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おとなの週末Web編集部
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