ロッテが2025年1月28日からふわふわ食感のクリーム大福「生雪見だいふく」を発売した。2024年2月の全国発売では、あっという間に完売した幻の人気スイーツがさらに進化した食感で帰ってきた。
画像ギャラリーロッテが2025年1月28日からふわふわ食感のクリーム大福「生雪見だいふく」を発売した。2024年2月の全国発売では、あっという間に完売した幻の人気スイーツがさらに進化した食感で帰ってきた。
1月28日から全国発売!
ふわふわ!もちもち!の食感で話題を呼び、昨年は発売当初から想定の3倍以上の売れ行きとなり、たったの2週間で完売した幻のチルドスイーツ。その名も「生雪見だいふく」。その後も、「どこに売っていますか?」「食べてみたい!」という多くの声が寄せられ、ついに1月28日から全国のスーパー・ドラッグストアにて、「生雪見だいふく(2個入り)」想定小売価格180円前後(税込み)で発売される。
「生雪見だいふく」は、「生」というだけあって、できたてのようなやわらかさが最大のポイント!そのやわらかさは、パッケージトレーに入れないと形が保てないほど。さらに今年は、「生雪見だいふく」のために伸びのよいお餅を開発。進化したお餅でアイスの代わりのクリームをたっぷりと包み込み、生菓子規格にすることで、究極のふわふわ食感を味わえる一品に仕上がった。ちなみに生菓子規格というのは、できあがり直後において水分40%以上を含有する菓子類。あるいは、餡、クリーム、ジャム、寒天もしくはこれに類似するものを用いた菓子類で、できあがり直後において水分30%以上含有するもの、と定義されている。
できたてみたいなやわらかさをご堪能あれ!
乳業系メーカーがシェアの大半を握っていたアイスクリーム業界。そんな中ロッテは、1981年にアイスは春夏に食べるものという常識を覆し、冬季限定のアイス「雪見だいふく」を開発し、アイスクリーム分野に進出する。果たして、日本らしい食材である餅を使ったもちもち食感のアイスは大ヒット。現在はバリエーションも豊富に、1年を通して販売され、子供から大人まで楽しめるアイスとして人気だ。発売から40年以上経つ今でも「雪見だいふく」ブランドとして、国内だけでなく海外でも愛され続けロングセラーを誇っている。
そんな「雪見だいふく」だが、あまり知られていない事実があるという。それはできたての「雪見だいふく」がとてもふわっとして、おいしいということ。「我々が雪見だいふくを生菓子にした理由は、その知る人ぞ知るできたてみたいなやわらかさを堪能してほしかったから」(ロッテHPより)。メーカーのそんな思いから誕生した「生雪見だいふく」。ぜひご堪能あれ!
生雪見だいふくを紹介した特設ページもオープン!
生雪見だいふくのふわふわ感をゲームにしたクイズも楽しめます。
ロッテのHP特設ページでは「生雪見だいふく」の商品情報から開発秘話などを掲載。また、抽選でプレゼントが当たるクイズキャンペーンも開催中!
https://www.lotte.co.jp/products/brand/yukimi/nama-yukimi/
※キャンペーン応募にはXのアカウントが必要です。
ロッテシティホテル錦糸町の限定ランチデザートで味わえる!
「生雪見だいふく」とコラボレーションしたランチデザートを、ロッテシティホテル錦糸町(東京都墨田区)にて期間限定でご提供。ちょっぴり贅沢に味わえるチャンス!
期間:2025年2月2日(日)まで
※2月1日(土)はランチ休業日となります
※ランチタイム 11:30~14:00 (ラストオーダー13:30)
場所:東京都墨田区錦糸4-6-1
ロッテシティホテル錦糸町4階 レストラン「シャルロッテ」
デザート:「生雪見だいふくとキャラメルレアチーズのマリアージュ・季節のフルーツ添え」
対象:ランチをご注文のみなさま全員
▼詳しくはこちらへ
https://lottecityhotel.jp/news/5303/