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進化を続ける名店が作り上げた今の味『麺処ほん田』@秋葉原

その凛とした佇まいに思わず見惚れてしまった。2008年に若干21歳で店を立ち上げラーメン業界を沸かせた店主・本田さんが作る今の一杯だ。

“今の”というのも日々素材を追求し、味をブラッシュアップさせているから。変化を繰り返しながらも「日本一の醤油ラーメンを作りたい」という想いは創業当時のままだ。

醤油1200円

『麺処ほん田』醤油 1200円 麺は3種類の国産小麦粉をブレンドし、甘みや香りを表現する

スープは地鶏のガラや丸鶏にゲンコツで厚みを持たせた動物系に、魚介節のダシを合わせたWスープ。浮かべるのは、店内の工房で打った国産小麦粉の自家製麺。長めにこしらえたそれを勢いよくズバズバッとやれば、鰹節や煮干しの香りが鼻から抜けて、後からじわじわとやってきた鶏や豚のコクで頬の奥がキュッと引き締まる。

塩分も油分もおだやかで、クラシカルな中華そばの風情がありつつも、本田流のエッセンスを効かせたこの一杯に見事に心を絡め取られてしまった。

『麺処ほん田』料理長 高森隆太郎さん

料理長:高森隆太郎さん(※高は本来はしごだか)「肉めしや担々丼とセットでいかが?」

『麺処ほん田』

[住所]東京都千代田区神田花岡町1-19
[電話]070-7793-3979
[営業時間]11時半〜15時、18時〜21時LO
[休日]水、月の夜
[交通]JR山手線ほか秋葉原駅中央改札口から徒歩1分

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今や常識の手鍋式スープはここから始まった『中華そば多賀野』@...
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おとなの週末Web編集部
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