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大阪穴場グルメ_行列必至! 期間限定のオリジナルかき氷の人気が止まらない「マツシタキッチン」/大阪ローカル穴場メシ情報[49]

大阪穴場グルメ_行列必至! 期間限定のオリジナルかき氷の人気が止まらない「マツシタキッチン」/大阪ローカル穴場メシ情報[49]

待ち時間ナシで入店できればラッキーという洋菓子店が、下町情緒溢れる玉造にある。 こんな情報を元にその正体を探ると、「季節限定のかき氷」が有名だという……。 ウワサのお店の名は「マツシタキッチン」。 レトロな長屋を改装した外観を見ただけで、ゾクッときた。

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ふわトロ食感はまるでケーキ!? 行列必至! 期間限定のオリジナルかき氷の人気が止まらない「マツシタキッチン」


待ち時間ナシで入店できればラッキーという洋菓子店が、下町情緒溢れる玉造にある。

こんな情報を元にその正体を探ると、「季節限定のかき氷」が有名だという。


こう言ってはなんだが、私は嫌いな食べ物はないし、珍味も果敢に挑戦する。

だが……かき氷が実は少々苦手なのだ。

かき氷を食べた記憶を振り返っても思い出せない。

遠い記憶を辿っても何十年前に食べたのか、さっぱり思い出せないのだ。

そんななかで訪れたウワサのお店は「マツシタキッチン」。

レトロな長屋を改装したというこの外観を見ただけで、ゾクッときた。


「8年前に洋菓子で開業して、その年の夏から氷を始めたんです。
京都出身なので昔から抹茶の氷を慣れ親しんでました。
氷を始めると、洋菓子よりもこっちに火がついちゃって……(苦笑)」
と、笑顔が愛らしい店主の松下佳世子さん(44)。


とにかく作業がていねいだ。

人気の「カカオミルク」(790円)のできばえを見よ!


器と接触する四つの角には生クリーム。

芸術の域やで。

何重にもミルクとココアの蜜が折り重なる、この素晴らしさの源は、なんと手動で氷を削っているから。

「失敗したら自分で食べるために冷蔵庫で保管して、後で固まった氷をガリガリ食べてます。
上等なかき氷アイスですね(笑)」


素早い撮影を心がけても、ものの1、2分で氷がしぼんでいく。

この『ほわほわ感』、まさしく経験のない未知の味。

濃厚なカカオとミルクが、これまた絶妙な配合やわ~。

こんなに「美味しい!」と叫べるかき氷は初めてだ。

おおお……この柔らかな質感、クセになる。

この大きさでも簡単に平らげてしまった。

インスタが流行る随分と前から行列ができる理由が、わかった気がした。

続けて「パッションフルーツミルク」のミニを注文。

通常の大きさが810円で、ミニは550円。


見た目はフツーでも、味がフツーではない。

なんや、この旨さは……!! 

上に乗ったパッションフルーツのゼリー。

それに氷とは思えないふわトロ食感は、カカオに比べて、よりマイルドさが増した感じか。


パッションフルーツの酸味がミルクの甘みを中和して、言うならば、まるでヨーグルトのような味わい。

暑い夏にはピッタリで、ミニサイズにしたのを悔やんだほど。

いつまででも食べ続けられる美味しさだ。


マツシタキッチンは洋菓子店なので、ケーキのほかに、こうした洋菓子も売られている。

こちらも、ぜひどうぞ!


洋菓子 マツシタキッチン
[住所]大阪市東成区東小橋1-18-32
[TEL]なし
[営業時間]10:00~19:00(氷は18:30ラストオーダー)
[定休日]不定休








加藤 慶(かとうけい)
大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
加藤慶@おとなの週末

加藤慶(かとうけい) 大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

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