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全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・田原町の蕎麦店『浅草ひら山』です。

旬のおいしい食材をダイナミックに温蕎麦に生かす

店主の平山周さんは、季節の料理や食材の合わせ方が上手い。名店と言われる蕎麦屋と日本料理店、両方で腕を磨いたこともあり、「料理と向き合って仕事をしたい」と穏やかに語る。

その言葉通り、季節の蕎麦もごくシンプルな素材使いの中に丁寧な工夫がある。産地から届く天然なめこを使ったり、身が詰まって甘い聖護院蕪はおろすことでその柔らかさを際立たせたり。かき揚げも潔く貝柱と三つ葉のみ。

天然なめこそば1800円

『浅草ひら山』天然なめこそば 1800円 なめこは長野や山形から届く。提供はなめこが採れる12月中旬くらいまで

でも熱々のかけ蕎麦にかき揚げを乗せるとジュウッと音がする。そのタイミングで届くように慎重に計算されている。蕎麦は打つ直前に殻を剥き、フレッシュな風味を生かす。

単品で気軽に食べられるのもうれしく、季節ごとに訪れたくなる一軒だ。

『浅草ひら山』

田原町『浅草ひら山』

[店名]『浅草ひら山』
[住所]東京都台東区西浅草1-3-14
[電話]03-5830-6857
[営業時間]12時~14時、18時〜20時半
[休日]月、火
[交通]地下鉄銀座線田原町駅出口から徒歩2分

※画像ギャラリーでは、聖護院かぶをたっぷりと味わえる「蕪のすり流しそば」の画像をご覧いただけます。

月刊情報誌『おとなの週末』2025年12月号発売時点の情報です。

『おとなの週末』2025年12月号

おとなの週末2025年1月号は「東京駅ランキング」

『おとなの週末』2026年1月号

撮影/西崎進也、取材/岡本ジュン

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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