『蓬ぜん』の店主は老舗『あつた蓬莱軒』で修業
続いてのご当地グルメは「ひつまぶし」です。熱田神宮(名古屋市熱田区)近くの『あつた蓬莱軒』が発祥とされていますが、同店で22年間修業した方が2011(平成23)年に犬山市に開いたのが『蓬ぜん』です。『あつた蓬莱軒』は何度か行ったことがありますし、ひつまぶし大好き、鰻大好き人間としては期待が膨らみます。
まずいただいたのは、「鰻茶碗蒸し」。鰻が大きすぎて茶碗蒸しが見えません(笑)。茶碗蒸しも大好きなので、これはたまりません。
続いて、「白焼き」が届きました。地焼き(じやき)でパリっと焼かれた鰻。心の中で「旨い…」と何度もつぶやくだけで、言葉が出ません。都内にある鰻の老舗店はほぼ訪問していますが、同店の白焼きには心から感動しました。
締めはもちろん「ひつまぶし」です。丼ぶりからはみ出るほどの鰻に圧倒されます。白焼き同様パリっとした触感で、甘すぎず辛すぎず丁度良い塩梅のタレで箸が止まりません。
ひつまぶしの作法にのっとり、「お茶漬け」なども食べましたが、やはり「そのまま」が一番鰻の美味しさを満喫できますね。お腹だけでなく、胸もいっぱいになる感動の鰻料理の数々。いやー、美味しかった。





