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讃岐のコシに巨大穴子天の醍醐味『うどん家族 小進庵』@清澄白河

もともとは老舗の蕎麦屋である。ご主人の大森さんは4代目。ところがご子息が蕎麦アレルギーとわかって、家族のために3年前にうどん屋に。店名にはそんな思いが込められている。

で、元来食べ歩きが好きというご主人が、今も半年に1回は行くという香川に通い詰め、生まれたのがこちらの鍋焼きだ。

讃岐風穴子天鍋焼きうどん1720円

『うどん家族 小進庵』讃岐風 穴子天鍋焼きうどん 1720円 うどんの小麦粉は香川産のものと、もちもち感が出る北海道産をブレンド。独自の食感を出している。白醤油を使った透明なツユも新鮮。大きな1枚ものの三元豚も入っていて、食べ応えも充分

関東風とはひと味違う、讃岐仕込みのコシともちもち感のあるうどんは、噛むと小麦の旨みが広がる。いりこをベースに昆布や宗田節、白醤油のカエシを使うおダシがまた相性良く、箸を加速させる。

そしてこのパンチのある構成に負けないご褒美が、巨大な穴子天と鯛のちくわ天。蕎麦屋時代からの腕前でカリッと揚がった穴子は肉厚でふわり、鯛ちくは贅沢な旨み。とどめは一緒に煮込まれた甘くとろける千住ねぎの旨さだ。讃岐仕立てのほかにはない味わい。こいつはいいぞ。

【種自慢!】
・穴子天
・鯛のちくわ天
・三元豚
・千住ねぎ
・わかめ
・水菜
・しめじ
・油揚げ
・玉子

『うどん家族 小進庵』種自慢!・穴子天・鯛のちくわ天・三元豚・千住ねぎ・わかめ・水菜・しめじ・油揚げ・玉子

店主:大森貴行さん「讃岐の白ダシが自慢です。海老天入りもあります」

『うどん家族 小進庵』店内はアットホームな佇まい。家族連れのお客さんも多い

[店名]『うどん家族 小進庵』
[住所]東京都江東区三好4-8-3
[電話]03-3641-4723
[営業時間]11時~14時半、17時~21時
[休日]木(水は昼のみ)※年末は12/31、11時〜14時半までの営業、年始は1/6〜、通常通り
[交通]地下鉄半蔵門線清澄白河駅B2出口から徒歩7分

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鍋焼きDNAに響く旨さしみじみ『三国一 西口店』@新宿
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『おとなの週末』編集部
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