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鍋焼きDNAに響く旨さしみじみ『三国一 西口店』@新宿

ザ・鍋焼きうどんだなと思った。ふたを開けた瞬間、どこか懐かしい。昭和29年創業で西口店も早40~50年。初代からの味を守っている。

熱々のまま目の前で湯気が上がる鍋の中には、海老天、玉子、春菊、椎茸……と、これぞのラインナップ。椎茸は干し椎茸を使うことでツユに戻し汁の旨みが入り、かまぼこ、昆布かま、ちくわと練り物も3種。鶏肉からもダシが出てとなりゃ、ツユがたまらんわけだ。

鍋焼きうどん1740円

『三国一 西口店』鍋焼きうどん 1740円 初代が四国まで通い詰めて開発したという手打ちの麺は食感も独特。ほどよいコシと小麦の旨み、それを熟練の釜番が茹で上げる。具材も麺もボリュームたっぷり

そして1日2回、北新宿の自社製麺所から届く自家製手打ち麺。国産小麦を使ったこのうどんがのど越しよく、コシがあって、火が入ってもへたることがない。噛み込むほどに旨いから最後まで楽しい。

「うどんは生き物なので毎日違う。その日の様子を見て茹で加減を見極めています」とは、この道42年の店長・星俊三さんだ。

さて、どのタイミングで玉子を割るか、鍋焼きってやはり楽しい。

【種自慢!】
・海老天
・干し椎茸
・たけのこ
・ちくわ
・かまぼこ
・昆布かま
・春菊
・玉子
・ねぎ
・鶏肉

『三国一 西口店』種自慢!・海老天・干し椎茸・たけのこ・ちくわ・かまぼこ・昆布かま・春菊・玉子・ねぎ・鶏肉
『三国一 西口店』店長 星俊三さん

店長:星俊三さん「火から上がった瞬間をお持ちします。熱々をぜひ」

『三国一 西口店』基本は通し営業でいつ行っても楽しめるのがうれしい

[店名]『三国一 西口店』
[住所]東京都新宿区西新宿1-13-10京王プラザホテル前
[電話]03-3344-3591
[営業時間]11時~22時、土:11時~15時、17時~21時、日:11時〜15時(夜営業なし※12月は土曜と同じく夜営業あり)
[休日]無休※年始元日、1月2日休み
[交通]JR山手線ほか新宿駅西口8番出口から徒歩2分

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立ち上る湯気に香るダシもごちそう『手打ちそば処 蔦や』@大塚
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『おとなの週末』編集部
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