「ふくしまデスティネーションキャンペーン」を記念し、福島県酒造協同組合が2026年4月1日からオリジナルカップ酒を4種類販売。人気漫画『もやしもん+』とコラボした限定デザインのカップも登場する。
福島県で観光キャンペーンが開催! 県内の酒蔵が仕込んだカップ酒とは
「ふくしまデスティネーションキャンペーン」は、JRグループと県・市町村・地元の観光事業者などが一体となって、地域の魅力を発信する観光キャンペーンで、2026年4月1日から6月30日まで開催される。福島県の歴史や文化、自然、食、アートなどを堪能できるイベントが目白押しだ。
酒蔵の数が50を超え国内4位の規模の福島県は、東の浜通り、中央の中通り、西の会津という3つの地域に分かれ、それぞれ気候・風土が異なるため、日本酒の個性も豊か。酒米「夢の香」「福乃香」や酒酵母「うつくしま煌酵母」「うつくしま夢酵母」を開発するなど、県全体で力を入れている。
「ふくしまデスティネーションキャンペーン」でも福島県の酒を楽しめるイベントが様々に企画されていて、その一つが今回のオリジナルカップ酒。販売されるのは福島県内の酒蔵が集まって酒質を設計し、福島県オリジナル酒米と酒酵母を使用した酒で、仕込水も福島県内の44の酒蔵がそれぞれのものを持ち寄ってブレンド。今回しか味わえないオリジナルの酒に仕上がった。
販売されるのはデザインも味も異なる4種類で、まず「ふくしまデスティネーションキャンペーン」と福島県政150周年を記念して、それぞれのロゴマークをあしらったデザインのカップ酒は2種類。「ふくしま きらめきゆめカップ」は酒米「夢の香」を使用した甘口で、仕込み蔵は曙酒造。「ふくしま ゆめふくカップ」は酒米「福乃香」を使用した辛口で、仕込み蔵は笹正宗酒造。どちらも“おりがらみ(うすにごり)”ならではのやわらかな味わいが楽しめる。


