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野毛で60年愛され続ける理由——老舗「萬福」が守り続ける味

続いてご紹介するのは、3年ほど前に移転オープンした『萬福(横浜市中区)』です。かつては、まさに野毛らしい昭和感満載の店舗でしたが、新店舗は見違えるほどきれいになりました。それでも、味は昔のママ。創業から約60年の長きにわたり、野毛で愛されてきた変わらぬ味をお楽しみいただけます。

萬福

いただいたのは、鳥の唐揚げに甘酸っぱいネギやもやしをかけたもの(メニュー名失念)。油淋鶏(ユーリンチー)にも似た味わいで、前菜にはぴったりです。

萬福(鳥の唐揚げ風)

古い店舗のころにいただいた、赤い縁の「叉焼(やきぶた)」もご紹介します。前回の横浜中華街「一楽」でご説明したように、「赤い縁のチャーシュー」愛が止まりません。都内ではあまり見かけなくなりましたが、さすが横浜にはその伝統が残されています。

萬福(叉焼)

最後に、これも旧店舗の時に食べた「柳麺(ラーメン)」をご紹介します。美しいルックスを見ているだけで幸せな気分になります。しかもチャーシューが赤い(笑)。

萬福(ラーメン)

皆さまも野毛60年の味を求めて、「萬福」を目指してはいかがでしょうか。

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野毛の歴史とともに歩む「萬里」——充実の小皿メニューも嬉しいポイント
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十朱伸吾 
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