カプリチョーザは2026年5月20日から2027年2月中旬にかけて、イタリア各地の料理を季節ごとに巡るメニューフェア「カプリでイタリア旅 ~Viaggio in Italia 2026~」を開催する。第1弾のテーマは「南イタリア」。半島南部とシチリア島からなるこのエリアは、温暖な気候が育む野菜や果物、地中海の海産物が料理の骨格をなす土地だ。フード4品とドリンク2種を8月中旬まで提供する。
ンドゥイヤ、ボッタルガ、カサレッチェ-南イタリアの食材が食卓に並ぶ
前菜は「エビとしらすのボッタルガ・レモンサラダ」(1230円・税込、以下同)。イタリア版のからすみと言える伝統食材「ボッタルガ」を使い、魚介の旨みとイタリア産レモンの爽やかさをまとったサラダに削りかける。
一方、ピッツァは「ンドゥイヤとサルシッチャ、ズッキーニのピッツァ」(1790円)。カラブリア州特産のペースト状のサラミ「ンドゥイヤ」とイタリアの腸詰め「サルシッチャ」をズッキーニなどと組み合わせ、南イタリアらしい力強いメニューに仕上げたとのこと。ンドゥイヤとサルシッチャに配合されたスパイスやハーブが香る一枚は、きっとワインやビールに合うこと請け合い。
さらに、パスタには南イタリア生まれのショートパスタ「カサレッチェ」を採用した「カサレッチェ レモン香るタコのプッタネスカ」(1590円)を用意。ナポリ発祥のプッタネスカソースにタコとレモンを組み合わせ、港町の陽気な味わいを表現したという。
そして締めのデザートはシチリアの伝統菓子「カッサータ」をアレンジし、「イタリアレモンのカッサータ」(630円)を提供。レモンとチーズの爽やかなアイスケーキ仕立てとした。
また、ドリンクでもアマルフィ海岸発祥のリキュール「リモンチェッロ」をソーダで割った「リモンチェッロソーダ」(500円)と、バジリカータ州の白ワイン「フェウディ・デル・ヴェスコヴォ バジリカータ ビアンコ」(ボトル3600円)の2種を用意。フード・ドリンクをまとめて楽しめる2名用の「南イタリア シェアコース」(5000円)も設定している。

