■難読漢字、食べ物編の正解はこちら
正解:はなわさび
花山葵はアブラナ科ワサビ属の植物で、山葵の花茎や花芽を食用にしたものです。春先の短い期間しか出回らないため、季節感のある食材として扱われています。
名前は、山葵の花芽や花茎を食用にすることに由来します。
ただし、実際には花そのものよりも花茎やつぼみの部分が食用として利用されます。
山葵の辛味はアリルイソチオシアネートという成分によるもので、細胞が壊れることで辛味が発生します。
花山葵も同じ成分を含んでいるため、軽くもんだり、熱湯にさっと通したりすることで辛味が引き立ちます。
シャキシャキとした食感と、鼻に抜ける辛味が特徴で、根茎部分の山葵とは異なる風味や食感を楽しめます。
山葵は清流のある冷涼な環境で育てられる植物で、とくに水温が年間を通して一定であることが重要です。静岡市葵区の有東木地区や長野県安曇野市などが山葵の名産地として知られています。
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