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130年以上にわたり「ビールのある幸せな時間」を提案してきたヱビスブランドと、日本一予約が取れないラーメン店として知られる『飯田商店』(神奈川・湯河原)。それぞれの世界で“本物”を追い求めてきた二者が初めてタッグを組み、一杯のビールと一杯のラーメンをゼロから創りあげるプロジェクトが実現した。

ヱビスブランド Chief Experience Brewerである有友亮太さんが、この日のためだけに醸造したオリジナルヱビス「太乙麦香(たいいつばくこう)」と、『飯田商店』の飯田将太店主がビールとの相性を追求して完成させた「特製まぜそば」。

この2つの逸品が、ヱビス誕生の地である東京・恵比寿ガーデンプレイス内のブランド体験拠点『YEBISU BREWERY TOKYO(ヱビス ブルワリー トウキョウ)』にて、2026年11月19日から3日間限定で提供される。

ラーメンという枠を超えた、新たなコラボレーション

写真右:飯田将太さん/1977年神奈川県真鶴町生まれ。故佐野実氏による『支那そばや』の国産小麦の自家製麺に感動、スープより先に麺を試作した。2010年、『飯田商店』を開業。素材本来の味わいを活かした、完全無化調のラーメンを磨き続ける
写真左:有友亮太さん/2012 年サッポロビール入社。サッポロビール北海道工場でビール醸造を担当した後、酒類技術研究所にて酵母の研究に取り組む。その後、ドイツへ留学し、Brewmaster(ブリューマスター)の資格を取得。帰国後は新商品開発や研究を行う。『YEBISU BREWERY TOKYO』のビール醸造を担当

互いの哲学を語り合い、原料の産地を訪ね、何度も試作を重ねながらたどり着いたのは、どちらか一方では完成しない「究極のペアリング」。ラーメンとビール、それぞれの頂点を知る二人だからこそ提供できる、一度限りの美食体験が幕を開ける。

イベントではオリジナルヱビスの「太乙麦香(たいいつばくこう)」が提供される

本場ドイツで「ブリューマスター」の資格を取得した有友亮太さんは、サッポロビールが「恵比寿工場」の跡地にオープンさせた『YEBISU BREWERY TOKYO』の醸造を担当。長年受け継がれてきた知見や技術をもとに、いまだからこそつくれる新しいヱビスのシリーズ「CREATIVE BREW」の醸造も牽引している。これまで他ジャンルのクリエイターたちと共創し、革新的なヱビスをつくってきた。

飯田店主との話し合いを経て有友さんが生み出したのは、小麦麦芽を一部使用したフルーティな香りをもつヱビス。小麦麦芽によるほどよい酸味が、バランスよく口の中に広がる。

ホップ畑でともに選抜した希少なホップ「フラノマジカル」を、収穫後にフレッシュなまま凍結して一部使用。みずみずしいトロピカルな風味を際立たせた一杯に仕上げた。

「太乙麦香(たいいつばくこう)」の名前の由来は、有友亮太さんと飯田将太さんに共通する一文字「太」。これを取り入れ、命名した。ラーメンとビール、異なる分野で物事の本質を探求する姿勢への想いを込めた。

『飯田商店』が本イベントのためだけに提供する「特製まぜそば」
※写真はイメージです。実際のものと異なる場合があります

飯田店主が「太乙麦香」に合わせる一杯に選んだのは、『飯田商店』のメニューにはない「まぜそば」。

「スープありきのラーメンだと、ある意味スピード勝負なところがある。今回のラーメンの目的は、ビールと一緒においしく食べてもらうこと。まぜそばなら、食べ手が自分のペースで味の変化を楽しみながら、ゆっくり時間をかけて味わってもらえる。混ぜるたびに、そして時間とともに味わいが変わるまぜそばで、ひと口ひと口に新しい感動を生み出したい」(飯田店主)。そうした思いから、飯田店主はこの一杯にたどり着いた。

こうして生まれた試作品は、ホップを煮出し、「ホップ出汁」を打ち水にした自家製麺に、鶏・豚・魚介の旨みを凝縮したタレを合わせた一杯。ほのかにホップが香る麺が、そのタレによく絡む。トッピングはメンマとブランド豚「TOKYO X」の炭火焼きチャーシュー、白髪ネギ、そして可憐なホップの球花。仕上げにスダチの果汁をたっぷりかけ、爽やかな酸味をプラスしている。

※イベント時の「特製まぜそば」は、内容が変更になる可能性があります

麦とホップがつなぐ、至福の食体験

二人の匠の共創によって生まれたオリジナルヱビス 「太乙麦香」と特製まぜそばは、11月19日 (木)から3日間、『YEBISU BREWERY TOKYO』内で提供される。ヱビスを味わいつつ麺をすすれば、お互いの味わいがよりビビッドになり、身体中が豊かな味わいで満たされるだろう。小麦とホップが高次元で響きあう特別なペアリングを、ぜひご自身で確かめてみてほしい。

「YEBISU×飯田商店 SPECIAL COLLABORATION 2026」イベント概要

日時:11月19日(木)〜21日(土)
会場:『YEBISU BREWERY TOKYO(ヱビス ブルワリー トウキョウ)』
    東京都渋谷区恵比寿4-20-1 恵比寿ガーデンプレイス内

プレミアムコースでは、オリジナルの「有田焼 特製ラーメン鉢」を記念品としてお持ち帰りいただけます

⚪︎レギュラーコース:5500円(税込) ※720名様限定
・「太乙麦香」1杯+飯田商店「特製まぜそば」1杯

⚪︎プレミアムコース:22000円(税込) ※300名様限定
・飯田商店「特製まぜそば」1杯
・イベントオリジナルヱビス「太乙麦香」を含む『YEBISU BREWERY TOKYO』限定醸造のヱビスと「ヱビスビール」を時間内、心ゆくまで堪能
・有友亮太さん、飯田将太さんのトークセッション
・『YEBISU BREWERY TOKYO』館内ツアー
※オリジナルの『有田焼 特製ラーメン鉢』でご提供。お食事後は、どんぶりをお持ち帰りいただけます

※完全予約制、9月15日(火)10時から予約開始予定
※詳細はサッポロビール 特設サイトをご確認ください

『YEBISU BREWERY TOKYO』

ヱビスビール発祥の地、東京・恵比寿ガーデンプレイス内にオープンした、醸造施設併設のブランド体験拠点。130年以上続く、ヱビスブランドのルーツを巡るガイドツアーが人気だ(完全予約制)。タップルームでは「ヱビス∞」「ヱビス∞ブラック」のほか、ここでしか味わえない多彩なヱビスビールが味わえる。

[住所]東京都渋谷区恵比寿4-20-1 恵比寿ガーデンプレイス内
[電話番号]03-5423-7255
[営業時間]12時~20時、土・日・祝11時~19時
[休日]火(祝の場合は翌水休)、年末年始
[席数]110
[交通]JR山手線ほか恵比寿駅東口から徒歩10分

『飯田商店』

2020年に「TRYラーメン大賞」で4連覇を達成し、殿堂入り店となったのちも飛躍を続けるレジェンド店。ブランド豚でとる華やかかつピュアなスープと、国産小麦香る麺が見事に調和する。「飯田御膳」と呼びたいほど豪華なつけ麺(2500円)は、極上のつけ汁と具材で、店主渾身の自家製麺のおいしさを堪能できる。

[住所]神奈川県足柄下郡湯河原町土肥2-12-14
[電話番号]0465-62-4147
[営業時間]11時~15時頃
[休日]不定休
[席数]カウンター9席、テーブル8席
[交通]JR東海道本線湯河原駅から徒歩12分
 ※駐車場10台
 ※予約サイト「OMAKASE」から事前予約(毎週日曜日16:00~)

Photo:西崎進也、text:萩原はるな

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    『おとなの週末』Web編集部
    『おとなの週末』Web編集部

    『おとなの週末』Web編集部

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