空から見晴らす風景が広々ダイナミック!
土肥港からはバスと伊豆箱根鉄道を乗り継ぎ、夜は伊豆長岡の宿でゆるりと温泉に浸かるのも一興。
そして翌朝、さらなる出合いを求めて向かったのが、葛城山山頂に広がる「伊豆パノラマパーク/碧テラス」である。
まずは山麓からロープウェイで約7分間の空中散歩を楽しみ、高さ452mの山頂へ。そこには大パノラマが待っていた。そしてゆったり時間を過ごすべく、「ザ・ウォーターラウンジ」へ。座席の前にはブルーの水盤。そしてその向こうに見えるのは……。
裾野の稜線まで見える雄大な富士山まるごと。左手には大きく広がる駿河湾のブルーと湾曲する海岸線と霞む水平線。今度は空からの絶景。こいつはいい。大きな風景。地球にいる実感がして、整う。
もちろんここでもぷはぁである。オーダーは「反射炉ビヤ 太郎左衛門」。反射炉ビヤの定番にして王道のイングリッシュスタイル。透き通ったアンバー色が青空に映えるじゃん。スムースな苦みにフルーティさも感じて、く〜、爽やかに沁み渡るねえ。やっほー。
『伊豆パノラマパーク/碧(あお)テラス』反射炉ビヤ太郎左衛門900円
『伊豆パノラマパーク/ 碧(あお)テラス 』@伊豆
[施設名]『伊豆パノラマパーク/碧(あお)テラス』
[住所]静岡県伊豆の国市長岡260-1
[電話]055-948-1525
[営業時間]9時〜17時半(上り最終17時)※冬季は〜17時(上り最終16時半)
[休日]無休
[交通]伊豆箱根鉄道伊豆長岡駅からバス「伊豆の国市役所前」下車、徒歩2分
※大人:3500円(ロープウェイ往復乗車券含む)※前売りWEBチケットあり
海と夕日締めの絶景にぷはぁ!@沼津
さて、しばしその時間を堪能したら。今回の旅の最終エリア、沼津へ向かおう。まずは沼津港へ。目的は1日目で満喫した駿河湾を今度は胃袋でも楽しむべし。そうそう、魚介とビールなわけだよ。
スポットその一。沼津魚市場の食堂。こちらでは1階のセリ場で毎朝仕入れた食材が日替わりで使用されるというのが魅力。この日はぎっしり肉厚でホカホカのアジフライが旨かった。
『沼津魚市場食堂』自家製あじフライ780円
まずはこれでゴクリ。でもお楽しみはまだまだだ。メギス、デン、深海エビ……。駿河湾と言えば深海魚!他ではなかなかお目にかかれない浜焼きとビールが楽しいのである。ここは修禅寺の実力派クラフト、ベアードビールでグイッとやろう。
沼津港から徒歩数分。酒店で買った「柿田川ブリューイングクリームラガー」を手に、絶景仕上げに向かったのは千本浜海岸だ。実はここ、夕日の名所。海にビールとくればやはり最後はサンセットでしょってわけだ。
KAKITAGAWA BREWINGクリームラガー600円
柿田川の湧き水をイメージしたラガーは柔らかく、まろやかな味わい。暮れゆくビーチで、旅の最後の一杯をしみじみ味わうこととしよう――。
『浜焼きしんちゃん』@沼津
[店名]『浜焼きしんちゃん』
[住所]静岡県沼津市千本港町83
[電話]055-954-0605
[営業時間]11時〜22時(21時LO)
[休日]無休
[交通]JR東海道線沼津駅南口からバス「沼津港」下車、徒歩すぐ
『沼津魚市場食堂』@沼津
[店名]『沼津魚市食堂』
[住所]静岡県沼津市千本港町128-3INOイーノ魚食館2階
[電話]055-954-3704
[営業時間]10時〜16時(15時45分LO)
[休日]火
[交通]JR東海道線沼津駅南口からバス「沼津港」下車、徒歩2分
『千本浜海岸』@沼津
[名称]『千本浜海岸』
[住所]静岡県沼津市本千本1910-6
[交通]JR東海道線沼津駅南口からバス「千本入口」下車
撮影/大西陽、取材/池田一郎
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
※画像ギャラリーでは、旅の中で出合った静岡の絶景とビールの画像をご覧いただけます
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