美味しいだだちゃ豆の見分け方
さやの表面に「茶色いうぶ毛」がびっしり生えているかが重要チェックポイントです。茶色いうぶ毛は、だだちゃ豆らしい特徴のひとつで、新鮮なものを見分ける目安になるからです。
もうひとつ重要なのが、さやの緑色が鮮やかで、黄色く退色したり表面が乾燥したりしていないかをよく見極めることです。
もし店頭で「枝付き」のものを見かけたら、迷わずそちらを選ぶのが正解です。豆は枝から切り離された瞬間から急速に風味が落ちていくため、枝付きのほうが美味しさが格段に長持ちします。
だだちゃ豆は鮮度が命で、枝から切り離された瞬間から自らの呼吸によって糖分や旨みを消費し風味が落ちていきます。「お湯を沸かしてから畑に採りに行け」という格言が地元にあるほどですから、手に入れたら一刻も早く茹でるようにしましょう。
だだちゃ豆の注目栄養素
注目したい栄養素は、まず疲労回復に直結するビタミンB1です。この栄養素は、糖質がエネルギーに変換されるときに欠かせないもので、夏の暑さなどで疲弊した体に活力を与えてくれます。
さらに、肝臓でのアルコール分解を促すアミノ酸の一種である「メチオニン」が豊富に含まれています。この成分は、肝臓でアルコール代謝を助ける働きがあるとされています。
また、体内の余分な塩分や水分の排出を助けるカリウムも多く含まれているため、むくみの解消や高血圧の予防にも役立つと考えられています。
ほかに、細胞の生成を助ける葉酸や、抗酸化力を持つビタミンC、体づくりに欠かせないタンパク質なども含まれます。
↑上記にそのほかの「旬食材」をまとめていますので、ぜひご覧ください。






