■難読漢字、駅名編の正解はこちら
正解:しょばたえき
勝幡駅は愛知県愛西市に位置する名鉄津島線の駅です。名鉄名古屋駅からは急行や準急を利用して約20分から25分ほどの距離にあり、愛西市の北東部における交通拠点となっています。1914年(大正3年)1月23日に津島線の開通とともに開業しました。
地名は、水郷地帯で塩分を含む土地であったことに由来するという説があります。もともとこの一帯は「塩畑(しおばた)」と呼ばれていたといわれています。
その後、織田信長の祖父・織田信定、あるいは父・織田信秀が、「塩」の字を避け、「勝ち旗」を連想させる縁起のよい「勝幡」の字を当てたという言い伝えが残っています。
勝幡駅周辺には「勝幡城跡」があります。勝幡城は、水路や河川を天然の堀として利用した平城でした。地元の観光協会では勝幡城跡の「御城印」を販売しており、駅は城跡を巡る観光の起点となっています。
愛西市を代表する農産物はレンコンです。地元ではレンコンを使った、さまざまなご当地グルメが提供されています。
市内にある道の駅「ふれあいの里HASUパーク」では、レンコンの粉末を麺に練り込んだ「レンコンうどん」や「レンコンチップス」、レンコンのでんぷん(蓮粉)を使った「わらび餅」などを販売しています。また、市内の和菓子店で販売されている、細かく刻んだレンコンを粒あんに混ぜた「蓮こんどら焼」も人気です。
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