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ご当地の未利用魚や規格外野菜をつかった絶品グルメ

再びプラプラに戻り、大きな窓から海を望むカフェ「had COFFEE & SEA」へ。海で回収したプラスチックをつかったテーブルやイスが配され、壁には海洋プラスチックや地球温暖化、生物多様性などに関する書籍が並んでいる。

「『漂着したものを拾うだけでなく、再利用できたら』とつくった循環型カフェです。ただ海洋プラスチックは、紫外線による劣化や塩や有害物質を取り除くのが難しい。そこで海洋プラスチックのアップサイクルブランドbuoy(ブイ)にお声がけし、佐賀市諸富町の家具メーカー・レグナテックとコラボして、漂着ごみをイスにアップサイクルしました」(小山さん)

気になるメニューは、地元の旬の食材をつかった地産地消型。規格外などで市場に出回らない食材も積極的に活用している。

左から佐賀牛ミルフィーユカツサンド(2035円)、未利用魚のフィッシュ&オニオンリング(880円)、未利用魚のフィッシュサンド(1650円) ※価格はイートイン料金

佐賀牛の厳選した部位を薄くスライスし玉ねぎを挟んだカツサンドや、規格外などの理由で市場に出ない未利用魚を使用したフィッシュサンドは、どちらもボリューム満点!地元のパン屋さんによるフワフワのパンと玄海地区で採れたシャキシャキの野菜、サクサクの衣に包まれた魚や肉は相性抜群だ。

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拾う→砕く→プレスする、海洋プラスチックをアップサイクル
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萩原はるな
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