×

気になるキーワードを入力してください

SNSで最新情報をチェック

全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・学芸大学のワインバー『tandoor room PRENKHA』です。

icon-gallery

主役のタンドール窯とワインに寄り添う絶品つまみが出迎える

コの字カウンターの中心に、タンドール窯がどーんと鎮座している。こんな楽しいことがあっていいのだろうか。インド料理店ではお馴染みでも、まさかのワインバーに、である。目の前で焼き上げる季節の野菜やチキンは、香りも旨みも格別だ。

クリエイティブにスパイスを駆使する押上『スパイスカフェ』の料理に衝撃を受け、その門を叩いたという店主の岸田禎之さん。そのDNAに根差したつまみも秀逸。伝統的なベースに独自のロジックを掛け合わせ、洗練されたひと皿を生み出している。

例えば、ビストロ定番のウフマヨにスパイシーなソースをまとわせたり、時には自家製デュカでヌケ感を作り、ナチュラルワインと繋いだり。

冷製レバーとハツのアチャール880円、ウフマヨ640円(2個)、各グラスワイン1000円~

『tandoor room PRENKHA(タンドールルーム プレンカ)』(手前)冷製レバーとハツのアチャール 880円 (奥)ウフマヨ 640円(2個) (ドリンク)各グラスワイン 1000円~ ウフマヨは、クリスピースパイスと、そのオイルと合わせたマヨネーズが決め手。レバーとハツもクセになる逸品

タコとアボカドにマスタードオイルを効かせた一品は、「どちらもワサビと合う食材。マスタードのスーッとする風味は、ワサビのニュアンスに近いんです」と岸田さん。

その狙い通り、相性は抜群。つまんで飲んで、最後は焼きたてのナンとカレーで、幸せに締めくくれるのだ。

店主:岸田禎之さん「ワイン以外に、ジン、ラム、カクテルなどもありますよ」

【LOVE SPICE】

『tandoor room PRENKHA(タンドールルーム プレンカ)』デュカは中東発祥のシーズニング

「この店のためのデュカを作ろう」と岸田さんは考えた。

デュカは中東発祥のシーズニング。ローストしたナッツやスパイスをミックスするが、ここでは食感をよくするため、素材は手作業であえて粗めに潰している。

また、乾燥ミントを効かせているので、インド系のスパイスの中にすっと抜けるような清涼感がプラスされている。

『tandoor room PRENKHA(タンドールルーム プレンカ)』コの字カウンターの奥にはボックスシートがあり、ゆったりできる

学芸大学『tandoor room PRENKHA(タンドールルーム プレンカ)』

[店名]『tandoor room PRENKHA(タンドールルーム プレンカ)』
[住所]東京都目黒区鷹番3-7-13弘洋ハイツ102
[電話]080-1643-3556
[営業時間]17時~23時
[休日]木、不定休
[交通]東急東横線学芸大学駅西口より徒歩2分

撮影/貝塚隆、取材/岡本ジュン

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

※画像ギャラリーでは、絶品スパイス料理の画像をご覧いただけます

月刊情報誌『おとなの週末』2026年7月号発売時点の情報です。

『おとなの週末』2026年7月号

■おとなの週末2026年8月号は「ぶっかけと冷やかけ」

『おとなの週末』2026年9月号
icon-gallery
関連記事
あなたにおすすめ

この記事のライター

『おとなの週末』編集部
『おとなの週末』編集部

『おとなの週末』編集部

「Premium YEBISU × 飯田商店 SPECIAL COLLABORATION 2026」イベント関連の詳細はこちら

最新刊

全店実食調査でお届けするグルメ情報誌『おとなの週末』。2026年8月12日発売の9月号では、「ぶっか…