身近なイオンで買えるということ
「やさしごはんまろやかチョコレート」の大きな魅力は、イオンのプライベートブランド商品であることだ。
特別な専門店や遠方の店舗へ行かなくても、普段の買い物の中で見つけられる可能性がある。
食物アレルギーに配慮した商品は、以前より増えている。それでも、取り扱う店が限られていたり、通信販売でしか手に入らなかったりすることは少なくない。
日常的に利用するスーパーマーケットで、ほかのチョコレートと同じように商品を手に取れる。
そのこと自体に、大きな価値がある。
「やさしごはん」は、卵、乳、小麦、くるみ、えび、かに、そば、落花生の特定原材料8品目を使用していないシリーズとして展開されている。公式サイトでは「食卓に、安心と笑顔を。」というメッセージも掲げられている。
安心して選べる商品が、暮らしのすぐそばにある。それは、食物アレルギーのある家庭にとって、とても心強いことだ。
なぜ、このチョコレートは生まれたのだろう
記事を書きながら、知りたいことがいくつも浮かんできた。
なぜイオンは、乳成分を使用しない「まろやかなチョコレート」をつくろうと考えたのだろう。
乳を使わずに、チョコレートらしい味や口どけを実現するため、どのような工夫を重ねたのだろう。
そして、商品を開発した皆さんは、乳アレルギーのある子どもが初めてチョコレートを口にしたときの笑顔や、この商品を使って家族が誕生日ケーキをつくっていることを、どのように受け止めているのだろう。
そこで、イオンのコーポレートコミュニケーション部を通して、トップバリュにお話を伺った。


