総菜&通販餃子の進化と餃子の奥深さが浮き彫りに
「JAPAN餃子大賞2026」の授賞式は、J-オイルミルズのキッチンスタジオ兼共創拠点「おいしさデザイン工房」で開催された。
審査を担当したのは、3000店以上の餃子店を食べ歩いた東京餃子通信編集長の塚田亮一さん、全国の餃子の食べ歩きをSNSで発信しているオガサワラガクさん、世界に向けて「コナモン」の普及活動を行う熊谷真菜さん、8つの食の資格を持つ料理&餃子芸人クック井上。さん、「冷凍王子」として冷凍食品をPRしている西川剛史さん、ヴァイオリンの演奏活動のかたわら各地の餃子を楽しんでいる松田理奈さん、焼き餃子協会代表の小野寺力さんという、そうそうたるメンバーだ。
最初に行われたのは銘店大賞。審査方法のほか、最高金賞の選出理由が発表された。
「受賞店にはただおいしいだけではなく、今年、私たちの心に最も響いたお店を選出。10店舗のみを選ぶことは楽しい反面、かなり難しい作業でした」(オガサワラさん)
「そんななか、『吉春』さんの餃子は皮の評価がすごく高かった。さらに旬の野菜を使った多彩な餃子が目の前で調理される点が、今回の審査基準のひとつ“食の体験”という面でも高評価でした」(塚田さん)
続いて全国からエントリーされた、スーパーの総菜売り場で買える餃子の中から選ばれた、金賞と最高金賞の表彰が行われた。
「スーパーの力って本当にすごいな、と実感。総菜餃子がこんなにもおいしく、命や人生をかけて餃子を作っている方々がいることを知っていただきたい」(クックさん)
「最高金賞は皮と具のバランスがよく、見事な焼き上がりと完成度の高さを評価しました。よりおいしいものを届けたい、という思いが伝わる逸品です」(熊谷さん)
通販餃子部門では、全国の通販餃子メーカーからの資料を見ながら、実食して審査。
「みんなで作って焼いて食べる、という餃子の原点を感じた審査でした」(松田さん)
「この味を家庭で楽しめるんだ! と感動。アワードが、全国のお店を知るきっかけになってくれるとうれしいですね」(西川さん)
撮影/西崎進也、取材/荻原はるな
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※画像ギャラリーでは、JAPAN餃子大賞2026で最高金賞を受賞した餃子の画像をご覧いただけます。
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