揚げたて天ぷらにノックアウト、在来線ホームのきしめん名店
続いては、かたや「硬さ」とは無縁の(笑)、「きしめん」のご紹介に移りましょう。個人的にきしめんが大好きで、東京でも、きしめん目当てで通うお店が何軒かあるほどです。今回ご紹介するのは、名古屋駅に何と9店舗を構える『住よし(名古屋市中村区)』です。きしめんといえば、やはり「住よし」にとどめを刺します。出張族にはおなじみ、新幹線ホームの店舗は有名ですが、今回は、ちょっと穴場とも言える在来線ホームの「住よし」を、まずはご紹介しましょう。同店のうれしいところは、お酒も楽しめること。これ、個人的にはポイント高いです(笑)。
ということで、日本酒とどて煮をまずいただきます。駅の立ち食い店なので、早い時間から営業しており、朝から一杯やりたい人にはたまりません。お酒を飲んで、つまみをいただき、締めにはきしめん。駅のホームでここまで楽しめるとは、言うことないですね。
もちろん、最後は「かき揚げきしめん」です。名古屋通によると、在来線ホーム店の推しポイントは、「フライヤーがあるので、天ぷらが揚げたて」なこと。店頭にも「当店の天ぷらは揚げたてです」と堂々のPR。なんだか微笑ましくもあり、期待も高まります。
なるほど、かき揚げはサクサクで、つるりとしたきしめんとの組み合わせに、すっかりノックアウトされてしまいました。
そして、新幹線ホームの「住よし」も簡単にご紹介します。いただいたのは「玉子きしめん」。新幹線の乗り降りの合間に、サクッと食べられるのが何よりありがたい。これぞ「駅きしめん」の醍醐味ですね。
出張族の方はもちろん、ちょっと朝から一杯やりたい方も、名古屋駅を利用する際には、ぜひ「住よし」へお立ち寄りください。電車に乗る前の15分で味わえる名古屋メシ。これもまた、名古屋旅の楽しみです。






