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ああ、体が肉を欲してる! そんな日はこの店へ。人気のグリル盛り合わせは、ひと皿に黒毛和牛、銘柄豚、和牛ハツ(たまに鶏肉!)と肉、肉、肉のオンパレード。
ジャパニーズモルトをメインに据えたバーだ。店主・高橋さんが国産にこだわる理由は至ってシンプル。ここが日本だからだ。
この店に行くと決めれば、普段よりもちょっとだけおしゃれをしようと思う。キッチン一体型のカウンター席に座ると、センスのいいBGMに混じって食材を切る音、炒める音が心地よく響いてくる。
店主・谷嶋さんは早大理工学部から大学院に進んで高分子化学を修め、化粧品会社の研究所に勤めた後、ウイスキー愛が高じてバーを開いた異色のバーテンダー。そんな香りのプロが日本ウイスキーの最高峰として推すのが「サントリーウイスキー 響21年」だ。
「ビアバーというと洋食を出す店が多いですが、うちは国産クラフトビールを扱っているので、もっと身近な料理にしたかった」と田村さん。秋田出身ということもあり、メニューにはとんぶりと和えたサーモンをはじめ、山菜や漬物、野菜など地元産のものもラインナップ。
ウイスキーの新しい可能性を探るカクテル、“ウイスクテイル”を広めているのが、店主の静谷さん。日本に9人しかいないマスター・オブ・ウイスキーのひとりだ。
扉を開けて店に入ると、圧巻の光景が広がる。壁一面に設置された天井まで届く書架には、古今東西の稀少本……ではなく、世界中のウイスキーがびっしり。
2020年12月7日にオープンした『ebisu NUKA factory.』は、様々な素材を使った“恵比寿ぬか漬け”が楽しめるお店。お酒も含めて健康志向なメニューが揃い踏み!!
こじんまりしたバーはオーセンティックなムードで、くつろぎに満ちた隠れ家のような空間だ。カクテルとウイスキーのダブルヘッダーだが、権威あるカクテルコンペティションで全国3位となった小原さんが作るカクテルは秀逸。
カレーは、チキン、ラムキーマビンダル、サメ、チャナマサラ(ひよこ豆)に月替り限定の5種類。ジャスミン米を使ったライスともども、いずれも香りよくスパイシーながらさらさらっとライトで、ビール、ワイン、焼酎、日本酒、どれにも合う!