【画像ギャラリー】奄美大島の郷土料理『焼酎ダイニング SAKE工房 心』 #奄美大島#奄美大島うまい旅#焼酎 記事に戻る 赤ウルメは沖縄ではグルクンと呼ばれ、奄美でも親しまれる魚。しっかり練り込むことで、なめらかな食感に仕上げている。具材に使う炒め玉ネギの自然な甘みが、クリアな味わいの「彌生」と絶妙のマッチングを生む島を代表する郷土料理のひとつ。ニンニクとイリコを油で炒め、そこに茹でた素麺を投入。いわば奄美流ペペロンチーノだ。仕上げに鶏ガラスープをたっぷり注いだ汁ダクが“心流”ムチムチとした食感と力強い磯の風味を持ち、舞茸とも相性抜群。バターの風味によって、貝の旨みがさらに引き立つ店主 新元淳平さん(左)、店長 都外川信治さん 記事に戻る 奄美大島の郷土料理『焼酎ダイニング SAKE工房 心』