【画像ギャラリー】宇治抹茶を贅沢に使った「お香」の香り、坐禅を組んで得た境地とは 暮らすように楽しむ京都(1) #京都#旅 記事に戻る 異国情緒を漂わせる羅漢像たち。「羅怙羅尊者(らごらそんじゃ)」(中央)が、自分の腹を切り開いてお釈迦様を見せている姿が目をひく=京都府宇治市「萬福寺」張りつめた空気の中で、坐禅を組むことで頭の中も研ぎ澄まされる=京都府宇治市「萬福寺」神社仏閣めぐりをしながら、御朱印を集めるのも楽しい。凛とした美しい文字に、背筋がのびるよう=京都府宇治市「萬福寺」曹洞宗最古の寺である「興聖寺」。境内から眺める庭園は、落ち着いた佇まいをみせている=京都府宇治市日本の美意識がつまったお香づくりの道具=京都府宇治市「興聖寺」招き猫やだるま、打出の小づちなど宝づくしのお香が完成。宇治抹茶を使ったぜいたくなお香は珍しいとのこと=京都府宇治市「興聖寺」 記事に戻る 宇治抹茶を贅沢に使った「お香」の香り、坐禅を組んで得た境地とは 暮らすように楽しむ京都(1)