【画像ギャラリー】菊の紋章と旗章　いつの時代が起源なのか

皇室のヒミツ、皇族の素顔

【画像ギャラリー】菊の紋章と旗章　いつの時代が起源なのか

国宝「後鳥羽天皇像」＝水無瀬神宮（みなせじんぐう／大阪府島本町）蔵

1871（明治4）年9月に、当時は濱殿と呼ばれた浜離宮（現在の浜離宮恩賜庭園）へのお出かけに関する公文書に示された「天皇旗」の図＝資料／宮内公文書館蔵

皇室犠制令で示されていた「皇太子妃・皇太孫妃旗」（左）と、「皇太子・皇太孫旗」（右）＝資料／宮内公文書館蔵

「上皇旗」を掲げた御料自動車。天皇旗との異なる点は、旗の地色（紅）の濃さにある＝2019（令和元）年6月6日、東京都八王子市

天皇旗を艦首に掲げた「お召船」＝2007（平成19）年11月11日、琵琶湖（滋賀県）

icon next gallery

記事に戻る

「菊」はいつから皇室の紋章になったのか

関連記事

皇室のヒミツ、皇族の素顔

昭和天皇の最初のクルマは"マーセデス"　天皇の御料車は延べ52台　皇室の自動車史をひも解く

皇室のヒミツ、皇族の素顔

皇室の鉄道利用　特別列車は豪華絢爛？　通勤電車には？

皇室のヒミツ、皇族の素顔

天皇陛下のクルマ「御料自動車」　どんな車種が採用されてきたのか

皇室のヒミツ、皇族の素顔

「御料車」はなぜ「特別車両」になったのか　皇室専用車両の秘密に迫る（1）

皇室のヒミツ、皇族の素顔

佳子さまのクルマ、愛用のブランドは？　佳子さまの日常（1）