ラー博30年、あの伝説のラーメン店 【画像ギャラリー】ミシュランにも掲載された福井・敦賀のラーメン!旨さの証は進化し続ける黄金色のスープ #ソウルフード#ミシュランガイド#ラーメン#ラー博#敦賀#新横浜#新横浜ラーメン博物館#福井 記事に戻る 『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円)ラー博に出店当時の「中華そば 一力」=2008年左から二代目の菅井宏治さん、創業者の菅井幸二さん夫妻=2008年昭和30年代の国鉄敦賀駅前。創業者の菅井さんは屋台を敦賀駅前に固定した=1955年頃菅井さんの屋台は、その後、ラーメン街道と呼ばれる国道8号線沿いに移動=1965年頃麺は、多加水熟成ウエーブ麺。北海道産超強力小麦の「ゆめちから」をベースに、中力粉をブレンドした「穂のちから」を使用ミシュランガイドにも掲載された「中華そば 一力」のラーメン。屋台から始まった福井のソウルフード今や福井きっての超有名店となった「中華そば 一力」。店舗を構えた頃の外観=1977年『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円) 記事に戻る 屋台で創業、ミシュラン掲載の老舗「中華そば 一力」 屋台ラーメンはなぜ敦賀のソウルフードとして人気を集めたのか 「ラー博」伝説(11)