『鳥万本店』週末盛り上がる『鳥万』店内。相席は当たり前で、初めて出会う方と酌み交わす酒も旨し
『鳥万本店』(左から)バイス 220円、スンチー(杏仁檸檬) 200円、ビア焼酎レモン 220円(セットは全て370円) バイスサワーはこの店から広まり始めたという説もある
『鳥万本店』(手前)くじら刺し 380円 (奥)鶏皮の煮込み 300円 くじら刺しがあるなど仕入れが幅広い。老舗の底力
『鳥万本店』手書きの短冊が大衆酒場ムードを高めてくれる
『鳥万本店』手書きの短冊の中には先代が書いた文字がそのまま残っているものも
『もつ焼たいじ』(手前から時計回りに)もつ焼(右から)かしら・ちれ・はつ 各200円、毛利豆腐店さんの厚揚げ 280円、れば刺(低温調理) 590円、極上ボール 530円 「極上宝焼酎」は、樽熟成した焼酎を通常より多い3%ブレンドするという。「天羽の梅」エキスを加え、まろやかなおいしさ
『もつ焼たいじ』25度の焼酎に葡萄エキスを注ぐ。懐かしい旨さ
『もつ焼たいじ』もつ煮込み 650円 もつの鮮度のよさを感じる
『もつ焼たいじ』(手前左から時計回りに)梅割り 420円、抹っ茶れ 520円(シャリタカ+100円)、バイスサワー 520円(シャリタカ+100円)、チューダー 530円、葡萄割り 420円 サイダーと割る「チューダー」は、あの「トキワ荘」発祥。「シャリタカ」は凍らせた宝焼酎。夏にぜひ!
『鈴芳』(手前)韓国風牛すじ煮(ピリ辛) 700円 (奥)イカフェ(韓国風イカ刺) 900円 (ドリンク)樽生ホッピー(白) 600円 辛味がうまい牛すじ煮。先代ママが韓国出身とのことで、韓国料理が人気
『鈴芳』牛ハチノス 850円 牛ハチノスを甘辛く煮た、人気の一品
『鈴芳』樽生ホッピー(白、黒、ハーフ&ハーフ) 各600円 白と黒、両方の生ホッピーが飲めるのはさらにレア
『鈴芳』ジョッキに甲類焼酎を入れ、生ホッピーを注ぐ。サーバーの手入れはビールと同様マメに行うそう
『もつ焼き 煮込み ボブ』(手前)肉刺し三種盛り 1200円 (奥)ピーマンガパオ 500円 (ドリンク)シャリキン・ボブサワー 570円 「シャリキン」とは、シャリシャリしたキンミヤの略。プラス50円で提供中。60度未満で低温調理された三種盛りはレバー(右)、タン(左)、ハツ(上)の順で食べると後味がさっぱり
『もつ焼き 煮込み ボブ』串盛り(5本)
850円 焼き串は店で丁寧に打つ
『もつ焼き 煮込み ボブ』モツ煮込み 480円(+紅生姜50円) 煮込みはその日ごとに具材が変わる。この日は牛すじ多め。仙台味噌と田舎味噌を合わせて「ザ・煮込み」という味を出す
『立ち呑みパンジャビ・ラッシュ』(手前から時計回りに)タンドリーチキン 300円、キーマカレー 350円、ナン 150円、ラッシーハイ 450円 料理のポーションが小さめなのでいろいろ食べられる。料理に添えられるパクチーやミントなどのソースも人気
『立ち呑みパンジャビ・ラッシュ』(左から)ラッシーサワー 450円、グァバサワー(メガ) 700円、ライチサワー 450円、マンゴーサワー 450円 ※各サワーはプラス250円でメガに変更可 このほかトマト、ココナッツなどのサワーあり。プラス250円で通常の約3倍はあるメガサイズに
『立ち呑みパンジャビ・ラッシュ』(左)水ダコ刺身 400円 (右)鮪タタキ 250円 刺身類も美味。その他天ぷら、コロッケなど
『立ち呑みパンジャビ・ラッシュ』シシカバブ 300円 供される食べものはすべてハラール認証を受けている
『立ち呑みパンジャビ・ラッシュ』「ザ・立ち飲み」の内装も楽しい