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2025年7月19日・31日は土用の丑の日。夏に精のつくうなぎを食べる風習は古くからあったそうですが、、現在のように土用丑の日に味わうことが一般的になったのは江戸時代からといわれています。せっかくなら名店の絶品のうなぎはいかがですか。今回は神奈川県小田原市内のお店をご紹介します。明治創業の老舗、ミシュランの折り紙付き、食堂と料亭の2つの顔を持つ店と、魅力あふれる名店を揃えました。

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『柏又(かしまた)』

松重 7000円

『柏又』 松重 7000円

明治創業の老舗の貫禄のある味わい。
うなぎは静岡県産の大きめサイズを厳選し、備長炭で丹念に焼く。

『柏又』
住所:神奈川県小田原市本町1-9-35
電話:0465-22-0267
営業時間:11時半~14時/16時半~19時
定休日:火・水、年末年始
交通:JR東海道本線・小田急線ほか「小田原駅」東口から徒歩15分

『鳥かつ楼』

うな重(竹) 4800円

『鳥かつ楼』うな重(竹) 4800円

ミシュランの折り紙付きの実力!
井戸水で身を締めたうなぎをしっかり蒸してから焼くという工程で、なめらかな舌触りを追求。

『鳥かつ楼』
神奈川県小田原市浜町3-1-46
電話:0465-22-2078
営業時間:11時半~14時(L.O.13時半)/17時~21時(L.O.20時半)
定休日:火・年末年始
交通:JR東海道本線・小田急線ほか「小田原駅」東口から徒歩13分
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『清風楼』
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おとなの週末Web編集部
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