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『おとなの週末』本誌でお馴染みの人気連載『ヒツジメシ』。本日9月16日発売の最新2025年10月号では本編に加えてもうひと企画、『おかわりヒツジメシ』もお読みいただけます。そこでは吉田羊さんと担当編集・戎がエスビー食品の「SPICE&HERBシーズニング」を使って2品を調理。日常の食卓に特別感が加わる料理ができあがります。

PR、提供/エスビー食品

ひと手間や工夫が愛情 1袋に凝縮された“愛情”が日常のお料理に華を添える

担当編集・戎(以下、戎)「普段からスパイスを使って料理される羊さんにエスビー食品の『SPICE & HERB シーズニング』をお持ちしました。こちらで2品作っていただきます。1品目は『タンドリーチキン』です」

鶏肉にまぶしてオーブントースターで約10分焼くだけ! 本来ひと晩漬け込むタンドリーチキンが、シーズニングさえあれば手軽に完成! 「噛むたびにスパイスの香りが鼻に抜けて、おいしい」(羊)
鶏肉にまぶしてオーブントースターで約10分焼くだけ! 本来ひと晩漬け込むタンドリーチキンが、シーズニングさえあれば手軽に完成! 「噛むたびにスパイスの香りが鼻に抜けて、おいしい」(羊)

吉田羊(以下、羊)「パッケージを見ると、鶏肉さえあればあっという間。短時間で本格的な料理が作れますね」

「そうなんです。では早速、ビニール袋に入った鶏もも肉にシーズニングをまぶしてください」

「わぁ、まぶす段階でスパイスのいい香りがします。袋に入った鶏もも肉を揉み込めばいいですね」

「お願いします。そのあとはアルミホイルにのせてオーブントースターで約10分焼くだけです」

「簡単! これなら時間がない朝のお弁当のおかずや、夜もう一品作りたいときにもサッと作れます

「本格的な味に仕上がるので、特別感もあります。2品目『アヒージョ』も作っていきましょう」

「アヒージョ! 外で食べるときメニュー表を見て、書いてあるか探すくらいよく食べます」

「最近の『ヒツジメシ』でも食べてましたよね」

「そう。昔通っていたバーです。ここで食べたのがはじめてで、それから行けば必ず食べてました」

「思い出の味ですね。こちらは小鍋にマッシュルームとエビを入れていただき、オリーブオイルをかけ、シーズニングを入れて混ぜてください」

材料と混ぜて鍋で約5分煮込めば完成! 羊さんはアヒージョを盛りつける際、煮込んだオイルをかける。「スパイスの最後の一粒まで堪能いただきたいです」。パンとの相性も抜群
材料と混ぜて鍋で約5分煮込めば完成! 羊さんはアヒージョを盛りつける際、煮込んだオイルをかける。「スパイスの最後の一粒まで堪能いただきたいです」。パンとの相性も抜群

「はい。混ぜたら弱火で約5分煮込むだけ!

「2品が完成です。タンドリーチキンからどうぞ」

「噛むたびにスパイスの香りが鼻に抜けておいしい。1袋で本格的な味が楽しめて本当にすごいです

「アヒージョはいかがでしょう?」

2種類のガーリックを使っているからか味が単一じゃない。深みがあります」

「家庭の料理がワンランク上がりますよね」

食卓やホームパーティで出てきたら『すごくがんばってくれたんだな』とキュンとします

「『ヒツジメシ』の中で羊さんが書いていました。料理のひと手間や工夫が愛情表現である、と。シーズニングはすでにそのひと手間が加わってるんです

「そうですね。シーズニングで1品プラスしたら喜んでもらえるかなと考えた瞬間が愛情ですよ

「ぜひみなさんもいつもの食卓にもう一品。シーズニングで特別感のある料理を加えてください」

具材を変えて自分好みのアレンジも楽しい!(羊)
具材を変えて自分好みのアレンジも楽しい!(羊)
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■タンドリーチキン
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おとなの週末Web編集部
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