全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・立石のおでんの店『二毛作』です。
体に染み入るおいしいダシと今夜は乾杯
下町・立石のおでんの名店といえばここ。店主の日高さんは、実家がおでん種屋さん。だから種の多くが店の自家製だ。カツオと昆布でとった澄んだダシは、キリリとカツオが立ち、いかにも東京らしい。
焼酎のダシ割りは、数種類の本格焼酎から選べるが、日高さんが「これでしょう」と勧めてくれたのは芋焼酎の「八幡」。個性の強すぎる芋焼酎はダシとぶつかりがちだが、お湯割り向きの「八幡」は懐が深く、澄んだダシをきちんと受け止めてくれる。
焼酎だし割り780円、おでん(大根、ゴボウ巻、鶏つくね、豆腐)各300円
さらに日高さんおすすめは、お燗酒に別添えのダシを合わせる“セルフダシ割り”。燗酒をそのまま味わったり、途中でダシを注いだり、と楽しみ方は自在。焼酎でも「ダシは別で」とお願いすればOKという。ならば、自分好みのダシの配分を探って、ダシ割りマイスターを目指しちゃう!?
店主:日高寿博さん「自慢のダシを酒とゆっくり味わって」
立石『二毛作』
[店名]『二毛作』
[住所]東京都葛飾区立石1-14-4
[電話]03-3694-2039
[営業時間]14時~22時、土:12時~24時
[休日]日
[交通]京成押上線、京成立石駅南出口から徒歩約2分
撮影/西崎進也、取材/岡本ジュン
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
※画像ギャラリーでは、ダシ割りに合う絶品料理の画像をご覧いただけます
※月刊情報誌『おとなの週末』2026年3月号発売時点の情報です。

■おとなの週末2026年6月号は「ビールは旅。」






