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寒い冬。日本酒のお燗もいいけれど、焼酎のお湯割りも乙なものです。立ち上る湯気にのった香りにふわ〜っと華やぎ、呑むと心からあったまる。同じ蒸留酒のジンやウイスキーでも楽しめるのです。最近では、「お茶割」をホットで嗜む人や蕎麦湯や梅干しなどに特化したものも登場しています。そんなお湯割りの“新世界”をお見せしましょう。あなた好みの茶割りが見つかるかも。

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全221種から好みの茶割りを発見せよ!『茶割ダイナーDo the Boogie(ドゥ ザ ブギー)』@代田橋

ポットに入ったきれいなブルーのアンチャンティー。バタフライピーというハーブを使ったタイのお茶だが、これを酒粕焼酎の中へ。鮮やかな紫に色が変わり、口に運べば少し香ばしい焼酎の香りと相まってほのぼの旨し。これはほんの一例で、割るお茶とベースの酒の種類を選んで好みの茶割りを探せること実に221通りの“茶割”ダイナーなのだ。

全221通りの茶割・HOT:750円(酒粕焼酎×アンチャンティー、ごま焼酎×挽き割りそば茶)

『茶割ダイナーDo the Boogie(ドゥ ザ ブギー)』全221通りの茶割(HOT) 750円(手前:酒粕焼酎×アンチャンティー、奥:ごま焼酎×挽き割りそば茶) 挽き割り蕎麦茶とゴマ焼酎は香ばしさが重なり合い、見た目もほのぼの。だらだらくつろげる系の味わいだ。バラエティが楽しい

「もともとお茶割りばかり飲んでいた」という店主の樋口さんが、ある日洋酒と合わせてもイケるなと気づいたことがきっかけ。なのでベースの酒には焼酎6種以外にジンやラムなど洋酒もあり。で、ダイナーの名前どおり、昔のアメリカ映画が思い浮かぶようなちょっとラフで肩肘貼らない空間もいい。

茶割りによく合う生地に蕎麦の実を練り込んだスキレットピザがあれば、スープからしっかり仕込んだラーメンもあるのがありがたい。

緑茶やほうじ茶はもちろん、プーアル茶、雲南紅茶、カモミール、挽き割りそば茶……と、お茶も定番だけで17種類。寒い夜には熱めのお茶で温まりながら、グラスの焼酎に好みの濃さで注いでいくのがいい。茶割りホットは癒し感抜群だ。

『茶割ダイナーDo the Boogie(ドゥ ザ ブギー)』店主 樋口恭平さん

店主:樋口恭平さん「ダイナーっぽいつまみも各種あります」

『茶割ダイナーDo the Boogie(ドゥ ザ ブギー)』

[店名]『茶割ダイナーDo the Boogie(ドゥ ザ ブギー)』
[住所]東京都渋谷区和泉1-3-3
[電話]050-7118-1009
[営業時間]19時〜翌4時
[休日]火
[交通]京王線代田橋駅北口から徒歩5分

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天ぷらと合わせ茶割りの世界に没入『ばば天』@高田馬場
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