×

気になるキーワードを入力してください

SNSで最新情報をチェック

酷暑日元年の2026年。ひときわ暑い日が続いています。こんな時は、スタミナのつく焼肉が食べたくなりますね。ちょうど明日8月29日は「焼肉の日」。そこで今回は「地元の焼肉名店」と題し、東京から少し足を伸ばして、神奈川県、山梨県、千葉県の名店をご紹介します。どのお店も精鋭ぞろい。近隣へプチ旅行される際は、ぜひご参考になさってください。

icon-gallery

小田原で偶然出合った超絶旨いカルビ、移転して帰ってきた「大松園」

最初にご紹介するのは、小田原にある『小田原 大松園(だいしょうえん、神奈川県小田原市)』です。現店舗の前は、小田急線・新松田駅に店を構えていました。10年ほど前、ゴルフの帰りにたまたま立ち寄ったのがこのお店で、それが大当たり。何しろ、「カルビ」が超絶旨い。カルビだけを食べに東京から行く価値がありますし、お店の方によると、実際そういう方も多いとか。いわゆる日本五大和牛(松阪牛、神戸牛、米沢牛、飛騨牛、近江牛)など、特別な肉を使っているわけではなさそうですが、カルビのおいしさが桁違いのお店です。

大松園

もともとは小田原市内で開業し、その後、新松田に移転。当時は古き良き焼き肉店らしい内装でしたが、2年前に小田原に戻りとてもスタイリッシュな店舗に生まれ変わりました。間接照明とウッディな装いが、まるでホテルの高級鉄板焼き屋さんのようです。最近「一人焼肉」も流行っているからか、カウンター席も数席あります。スタッフもフレンチレストランのような装いで、見違えるようです。となると、味もエレガントに?(笑)。少し心配になりながら、早速「カルビランチ」を注文しました。

大松園(大松園カルビランチ)

目の前に運ばれてきたカルビを見た瞬間、その不安は杞憂に終わりました。以前と変わらぬ、めちゃくちゃ美しい肉です。これは期待が高まります。

大松園(大松園カルビランチ)

いい色に焼き上がってきました。では、早速いただきましょう。

大松園(大松園カルビランチ)

うーん、旨い。期待に違わぬおいしさです。実は、大松園は小田原への移転に向けて新松田の店舗を数年間閉めていた時期があります。その頃は、何度電話をしてもつながらず、これはお店を畳んだかな、もう「大松園」のカルビは食べられないのかな、と悲しんでいたものです。そうしたところ、SNSで移転オープンの報を知り、思わず快哉を叫びました。伝説のカルビがまた食べられるとは!

しかもランチはいいですね。キムチもナムルも、一口ずつ食べたいのが人情です。やはりランチは、いろいろな意味でおいしいです。この日、唯一残念だったのは、自転車だったのでビールが飲めなかったこと。次回は万難を排して電車で来ようと、心に誓いました。

次のページ
ドラマでますます人気、大月「一路」のカルビと「大月ロース」を食べ比べ
icon-next-galary
1 2 3icon-next
関連記事
あなたにおすすめ

この記事のライター

十朱伸吾 
十朱伸吾 

十朱伸吾 

「Premium YEBISU × 飯田商店 SPECIAL COLLABORATION 2026」イベント関連の詳細はこちら

最新刊

全店実食調査でお届けするグルメ情報誌『おとなの週末』。2026年8月12日発売の9月号では、「ぶっか…