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全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・飯田橋の日本酒バー『酒おのだ』です。

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長屋の2階は和酒好きの秘密基地『酒おのだ』@飯田橋

暖簾をくぐり急な階段を上がった先で和酒好きのアジトに出くわした。

近くにある焼鳥の『○政』が昨年立ち上げた店で、切り盛りするのが女将の岩瀬さん。ひと時を海外で過ごしたことから日本の文化=和酒にのめり込んだとか。

愛嬌たっぷりの彼女の人柄もあり、隣の客とも自然に会話が弾む気軽な風情が誰にとってもくつろげる。

おでん盛り合わせ 900円〜、本まぐろの刺身 880円

『酒おのだ』つまみはその時々で変わる。(手前)おでん盛り合わせ 900円〜 カツオと昆布のダシが染みて定番ながらも酒が進む。それぞれ単品でも注文可、(奥)本まぐろの刺身 880円 赤身の濃厚なコクを燗酒が膨らませる

さて、そんな店で置く日本酒は常時40〜50種。客の好みに応じて幅広く揃えはするけれど、主力にするのが岩瀬さん好みの硬派な酒、米の旨みをしっかり感じられる銘柄だ。

そしてそんな酒には燗がすこぶる合う。温度の違いによる飲み比べはもちろん、お燗をする際にはレモンピールや、スパイスを入れてと目から鱗の提案がこれまた楽しさいっぱい。

さらには焼酎にもどんどん手を広げ、今じゃ日本酒と同じくらいの品揃え。ひとりでもちょうどいい小皿料理を肴に両方を行き来しながらゆるゆる過ごしたくなる。

女将:岩瀬智子さん「和酒の魅力や楽しさをもっと広めたい!」

『酒おのだ』

飯田橋『酒おのだ』

[店名]『酒おのだ』
[住所]東京都新宿区若宮町16-6・2階
[電話]090-5958-4990
[営業時間]17時〜24時、日・祝14時〜22時
[休日]火・水
[交通]地下鉄有楽町線ほか飯田橋駅B3出口から徒歩3分

撮影/小島 昇、取材/菜々山いく子

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

※画像ギャラリーでは、燗が合う日本酒の品ぞろえの画像をご覧いただけます。

※月刊情報誌『おとなの週末』2026年11月号発売時点の情報です。

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『おとなの週末』編集部
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