昨今関心が高まる「薬膳」。神奈川・逗子の『逗子彩香堂』から“鍋に水を入れて煮るだけ”の本格薬膳「彩る未病椀」が登場する。2026年11月7日から3種類発売される。日々の食事に簡単に取り入れられるというが、いったいどんな商品なのか。
日頃から体を気遣う「未病ケア」
仕事や家事、育児などでなかなか自分の身体に気を遣えない毎日。健康への意識はあっても日々の食事に時間をかけられない人も少なくないでしょう。
神奈川・逗子で薬膳食品などを製造・販売している「逗子彩香堂」は、薬膳に関心のある人や健康的な食を取り入れたい人に向けて「彩る未病椀」を発売する。
ラインナップは「満たす白」「浄める黒」「華やぐ黄」の3種類。どれも国産乾燥野菜と薬膳素材を組み合わせている。調理方法は、約500mlの水で薬膳食材を煮込み、好みの食材を入れるだけ。薬膳料理を家で作るとなるとかなりハードルが高いが、鍋のように簡単に作れるのはうれしい。
「満たす白」はナツメやクコの実を使用したやさしい味わい、「浄める黒」はわかめや寒天が入った舞茸だしの軽やかなひと椀、「華やぐ黄」はカレーパウダーを使っておりスパイスの香りが特長だ。具材を自由に足すことで自分好みにアレンジもできる。
この商品は、同社で働く元薬剤師が開発したもので、医療現場で得た知見を取り入れている。体調を崩してからではなく、日々の食事から健康を意識する「未病ケア」の視点から開発されたという。
薬膳を特別なものから暮らしに取り入れられるものに。普段の食事から身体を整えていきたい。
<「彩る未病椀」商品概要>
満たす白/浄める黒/華やぐ黄 1食税込1058円
発売日:2026年11月7日(鍋の日)
販売場所:スズキヤ逗子駅前店、彩香堂公式オンラインショップ
<基本の食べ方>
・鍋に水500mlと主食(ビーフンや春雨)以外の食材を入れて加熱(※華やぐ黄色に関しては、先にスパイスを炒めてから)
・沸騰したら5分ほど煮る
・主食を入れてさらに5分煮て出来上がり

