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世の中の台湾フードブームは下火なのかもしれない。しかし吉祥寺は今がピークなんだよ! 都心より遅いんだよ(涙)。吉祥寺は武蔵野市だからね……。 そんなワケで、吉祥寺は、タピオカ・バブルなのである。タピオカミルクティー&台湾スイーツの店が、多すぎなんだよ! もう……! という状況である。

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タピオカ・バブルの吉祥寺だけど、本命の台湾カフェはあそこだろ! の件

世の中の台湾フードブームは下火なのかもしれない。
しかし吉祥寺は今がピークなんだよ!
都心より遅いんだよ(涙)。
吉祥寺は武蔵野市だからね……。
市外局番0422だからね……。
そんなワケで、吉祥寺はタピオカ・バブルなのである。
タピオカミルクティー&台湾スイーツの店が、多すぎなんだよ! もう! という状況である。
ドンキ裏の『台湾茶カフェK』、丸井横の屋台『M』、キラリナB1の『S』、吉祥寺パルコ裏の『M』、井の頭公園近くの『P』、アトレ吉祥寺の『G』は、若い娘さんがけっこう並んどるね……。

イラスト/スタジヲワンツー

しかし、私がタピオカ・バブル極まったな、と思ったのが、吉祥寺パルコ前のタピオカミルクティーのテイクアウト専門店『B』ですな。
2018年の8月中旬にオープンしたお店。
渋谷にもあるみたい。
グリーンがアクセントになっているドリンクのカップが某スタバと激似です(笑)。
2018年12月のクリスマス★キラキラシーズンに、若い娘さんが思いっきり並んでたよ。
最高気温10℃を下回るなか、がんばるなぁ。
一体何が原動力なの?
インスタ映え? と思いつつ、そそくさと前を通り過ぎていたおっさん女子であった。
あと、12月下旬に中道通りの奥のほうに『T』がオープンして、さすがにもうタピオカは打ち止めか? といった様相でしたが、カントリーロードの紅茶販売店『K』(連載55回参照)が、ホットタピオカミルクティーを販売し始め、もうよくわかんない(苦笑)。
しかし3月、吉祥寺駅の北口を出てすぐのところに、またまた専門店がオープン予定だよ!
どうなの?
ちなみにタピオカ・バブルとは一線を画する愛すべきムーミンのカフェ『Mスタンド』にもタピオカ系ドリンクがあるのですよ。ちなみに『ニョロニョロのたね』という名前なんで、タピオカじゃないけどね(笑)。しかも台湾ではなく、北欧です。吉祥寺は東京の北欧だからね(連載73回参照)。

吉祥寺って、似たような店が一気に出来て、じわじわと閉店していき、その後には草木も生えない、という繰り返しです。
ちなみに今、注目の吉祥寺バブル崩壊は、クラフトビールですな。
クラフトビール・バブルは弾けつつあって、2018年に3~4軒くらいすでに閉店しています。
残るのはどこか!?
そんな感じだよ。
あと、おっさん女子注目の、牛カツ・バブル。
私としては、牛カツ屋じゃなくて、とんかつ屋を作れよ! と激しく思っております(連載67回参照)。
そして密かに、チーズ・バブルも来てますね。
チーズ・バブルは歩みが遅く、現在吉祥寺には3~4店舗くらい、チーズをウリにしたお店がここ1~2年でできましたが、あと1店舗くらいできて、どこかが閉店すると踏んでいます(関係者の方すみません)。

台湾ブームとか、タピオカ・バブルとか、関係ない、大正通りの『Y』

話をタピオカ・バブルに戻しますが、この2月を乗り切れず、1~2軒閉店するころかな……と思ってますけど(苦笑)。
そんななか、吉祥寺で美味しい台湾スイーツ&お茶&料理を食べるんなら、大正通りの『Y』だと思うんですよ。
ビルの2Fにあって、中がまったく見えないため、とっても入りづらいのですが、台湾の古民家風の雰囲気のあるお店です。
タピオカ・バブルの店の内観&外観がけっこうハデだから、ここに来ると和むよ。
吉祥寺で、ずいぶん長いことやっていると思います。
台湾ブームとか、タピオカ・バブルとか、関係ないたたずまいの人気店です。
何を食べても美味しいですけど、おっさん女子のイチオシは『楊家魯肉飯』。
豚肉のご飯ものですね。
ちなみにココの『楊家魯肉飯』は、他の店で食べたことのある人にとって、豚肉が想像以上に大きいです。
豚肉ゴロゴロっていう感じ。
あと煮卵の存在感があって、豚肉も卵も味がしみていてナイスです。
ランチでも食べられるのでおすすめ。
あと夜は火鍋など薬膳メニュー的なものもあります。
スイーツの種類も多くて、自家製のパイナップルケーキ(鳳梨酥)もあったりして、超おすすめ!
ここのメニューを見て&食べて思うのは、台湾料理のオリジナルを知っていて、さらにお店のこだわりのアレンジを加えているというのが、伝わってきます。
もうさー、タピオカミルクティーは、北欧の『Mスタンド』で飲んで&写真も撮って(笑)、それでもって台湾カフェの『Y』で、ちゃんとした美味しい台湾フードを食べろよ! と思うおっさん女子なんですよ。
もう!
私は吉祥寺の台湾フードは『Y』以外は認めん!
そんな気持ちでいっぱいです(笑)。

天野七月/あまのななつき
ライター&ときどきエディター。吉祥寺在住、ざっくり30年くらい。基本おっさん女子、たま~に乙女マインド。いつも吉祥寺をふらふらしています。ちなみに無芸大食。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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