東京駅改札外のおすすめ店12選 旅のついでに絶品料理を堪能  

東京駅内には数々の名店がありますが、改札外にも数多の美味なる店が!その中でも『おとなの週末』編集部オススメの秀逸店をご紹介します。

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【八重洲 地下街】

『もつ焼き煮込み 三六 八重洲店』

画像手前から上たん刺(580円)、もつ焼き(1本150円~)
柔らかい豚タン元を使う「上たん刺」は低温調理で食感を残しつつ火入れ。モツ焼きはおまかせでも注文可。写真は、「しろ」や「がつ」など。希少な「のどぶえ」はひと串で豚2頭分の喉ナンコツを使う

希少部位も試したい!縄暖簾の先に美味なるモツ料理

備長炭で焼く串、奥深き味噌味の煮込み。モツ好きでこの店の味に唸らない人はいまい。旨さは鮮度と完璧な下処理の賜物だ。洗い、掃除、ボイル、カットを徹底管理して行い、焼き物は手で丁寧に串打ち。
部位により、塩・胡椒や醤油、甘ダレ、ニンニクネギ油、ゴマ油などを使い分け、個性を引き出す。牛小腸の旨みに悶絶するモツ鍋しかり、懐にやさしい値段もうれしい。

もつ鍋 醤油(二人前 2980円)
国産牛小腸の甘みが口の中に広がる。アゴダシに醤油で味を調える程度で後は食材の旨みだけ。なのに驚くほど奥深い
住所:改札外八重洲地下1番通り
TEL:03-3243-0369
営業時間:11時~22時半(ランチは15時まで、21時45分LO)
定休日:1月1日
交通:八重洲地下中央口改札から徒歩5分
※『三六』の価格は税抜きです

 

『もつ焼き煮込み 三六 八重洲店』

『玉乃光酒蔵 八重洲地下街店』

海鮮丼(小豚汁、冷奴、お新香付き)(1000円)
丼の3分の1以上を埋め尽くす中落ちは赤身の旨みが濃厚。他の魚は仕入れによって変わる。写真は甘エビやカツオなど。ご飯は酢飯か白飯を選択できる。具だくさんの豚汁も人気で、自社の酒粕を加えたコクのある味わい

季節感と食材の旨さにあふれる名酒蔵のランチに舌鼓

ここは江戸時代創業の老舗酒蔵が営む酒場。呑兵衛の楽園が供するランチにファンが多い。海鮮丼には旬の海の幸に加え、中落ちがどっさり!この中落ちが名物で、赤身と脂のコクと香りが織りなす旨さは感動ものだ。
毎朝豊洲から生マグロが届き、メバチやインド、時に本マグロを使うこともあるのだそう。酒飲みの身体をとことん気遣った定食も充実している。

煮魚定食(日替わり煮魚、生玉子、冷奴、お新香、みそ汁)(850円)
この日の煮魚はアコウダイ。ほっくりとした身にほどよい甘辛味だ。生卵は有明産の海苔に変更可能
住所:改札外八重洲地下1番通り
TEL:03-3274-6888
営業時間:10時半~22時半(21時半LO)
定休日:1月1日
交通:八重洲地下中央口改札から徒歩4分

 

『玉乃光酒蔵 八重洲地下街店』

『エリックサウス 八重洲店』

チキンビリヤニプレート(Mサイズ・ランチ)(1000円)
生米と鶏モモ肉をスパイスで炊き上げたご飯。インドではお祝いの時などに食べるという。カレーは人気のチキン

スパイスの奥深さにハマる、“東京の南インド”ここにあり

言わずと知れたカレーの名店。現地そのままの味が特長で、スパイスの香りを油に移すテンパリングの工程が味の決め手だ。なるほど際立つ香味は秀逸だ。
オススメは南インドの定食ミールス。まずはカレー各々を味わい、好みで豆と野菜を煮込んだサンバルなどを混ぜ合わせ、最後にすべての調和を楽しむのがいい。幾重にも折り重なる辛旨の先の爽快感はヤミツキ必至。

ランチミールス(1020円)
サンバルなど定番のほか選べるカレーはマトンを選択。ライスは最高級香り米のバスマティとターメリックの2種
鯖のミーンコランブ(単品)(825円)
13時から注文可の季節メニュー。タマリンドとトマトの酸味が爽やか
住所:改札外八重洲地下2番通り
TEL: 03-3527-9584
営業時間:11時~22時(21時半LO)、土・日・祝11時~21時半(21時LO)※ランチは15時まで
定休日:施設に準じる
交通:八重洲地下中央口改札から徒歩5分

 

『エリックサウス 八重洲店』

『カーブ・ド・オイスター』

牡蠣フライ御膳(1000円)※現在小鉢は付いていません
この牡蠣フライは「国際味覚審査機構」の優秀味覚賞に輝いたもの。根強いファンも多い。ご飯、サラダ、お椀付き。生で使う牡蠣は、全国の産地から届いたものを自社の海洋深層水の浄化システムで2日間以上浄化している

弾け飛ぶ牡蠣のエキスを、フライで生で堪能あれ!

サクサクの衣をかじると、これでもかと充満したミルキーエキスが口中で炸裂……!オイスターバー自慢の牡蠣フライが、昼はご膳スタイルでジャスト1000円だ。

各地でオイスターバーを展開する強みを生かし、フライにはフライに適した品質を見極め、厳選している。生牡蠣は季節により3~10の産地を用意。牡蠣のダシを使ったパスタやグラタンなどもこれまた旨い。

本日のおすすめパスタ(1100円)
季節により内容は替わり、写真は一例。風味豊かな牡蠣のダシを味付けに使っている
住所:改札外外堀地下1番通り
TEL:03-3274-3455
営業時間:11時~15時、17時~22時
定休日:施設に準じる
交通:八重洲地下南口改札から徒歩4分

 

『カーブ・ド・オイスター』

【キッチンストリート】

『頂上麺 筑紫樓ふかひれ麺専門店』

頂上麺セット(醤油味)(2090円)
エビのマヨネーズ和え、杏仁豆腐、ライスが付くお得なセット。土鍋で供されるフカヒレ麺はヤケドしそうなほど熱々! いつまでも減らないボリューム感も最高だ。頂上麺の単品は1760円

高級食材フカヒレと濃密スープが織りなす洗練を極めた味

『筑紫樓』といえばフカヒレ専門店の重鎮。敷居が高そうだが、“ふかひれ麺”専門店のココなら普段着で気軽に行ける。看板メニューは「頂上麺」。濃密な汁のベースは、鶏のエキスを6時間以上煮込んで凝縮させたもの。それを淡い鶏ガラスープで割ることで、旨みのグラデーションを完成させる。スープがフカヒレの繊維一本一本に絡まり、ストレート麺との絡みも抜群だ。
ほかに、東京駅店限定の「煮込み焼きそば」、蟹肉と合わせた上品な「つゆそば」も一食の価値あり。

ふかひれの煮込み焼きそば(1760円)
細打ちの蒸し麺に香ばしく焼き目をつけ、自慢の鶏白湯スープのあんをたっぷりと。卓上の黒酢をかけると旨みがより引き立つ
住所:改札外1階 キッチンストリート内
TEL:03-5224-6080
営業時間:11時~23時(22時LO)
定休日:1月1日
交通:八重洲北口改札から徒歩1分

 

『頂上麺 筑紫樓ふかひれ麺専門店』

【にっぽん、グルメ街道】

『博多かねふく ふく竹 東京駅店』

明太もつ鍋(2人前4400円)
明太子と新鮮なモツの旨みを存分に楽しめるよう、鍋のベースはあっさりとした昆布ダシに。〆には、チーズと海苔をトッピングしたリゾットを堪能あれ

絶品もつ鍋に自慢の明太子が鎮座!味の相乗効果に唸る

老舗明太子メーカー『博多かねふく』の直営店。供されるのは、明太子を使った料理や九州の食材を生かした郷土料理だ。なかでも名物は「明太もつ鍋」。鮮度抜群の国産牛の小腸やハツなど、4種のモツが入る鍋の上には、明太子がたっぷりと鎮座。
コクのあるもつ鍋そのものが美味なのに、明太子まで溶け込んで……圧倒的な旨みに驚かされ、そして箸が止まらなくなる。極めつきは〆。モツと明太子の旨み、野菜の甘みが加わったスープでのチーズリゾットに大満足間違いなし!

画像手前からだし巻明太(1000円)、ぷちぷち明太子の天ぷら(1200円)
北海道産の明太子を、3個分の卵で包んで焼き上げている。砂糖は使わずアゴダシの風味を生かしており、酒のアテにもぴったり
住所:改札外東京駅一番街地下1階 にっぽん、グルメ街道
TEL:03-6268-0311
営業時間:11時~22時(21時半LO、明太もつ鍋は21時LO)
定休日:無休
交通:八重洲地下中央口改札徒歩1分

 

『博多かねふく ふく竹 東京駅店』

【グランルーフフロント】

『ワイン食堂 旅する子ブタ 東京駅グランルーフフロント店』

最高級イベリコ豚のステーキ トマトとバジルのソース(1760円)
イベリコ豚の肩ロースを絶妙な火入れでほんのりピンクに焼き上げた。トマトを煮詰めたソースにバジルの風味も相まって、上質な肉の旨みが際立つ。スープとライス付き

料理人のセンスが光るワンランク上のビストロランチを

気の置けない仲間とワイン片手にくつろぐなら、迷わずこの店。肉はもちろんのこと、野菜もふんだんに使う一皿ひと皿のボリュームと旨さに圧倒される。メニューはフレンチやイタリアンベースでありながら、例えばトリッパはカイエンペッパーで辛みを付けるなど日本人好みの味に仕上げる。
それらと楽しみたいワインはフランス産を中心に40種類以上と豊富だ。昼には、豚肉100%のハンバーグやイベリコ豚のステーキなどビストロランチも楽しめ、なんとも魅力的。

ミネラル塩とレモンのハンバーグ(1100円)
ランチの一番人気。豚肉100%の挽き肉にナンコツのコリッとした食感がアクセント
シェフ特製肉サラダ(1738円)
ローストビーフ、鶏のマリネ、生ハムを野菜の上にトッピング
住所:改札外地下1階グランルーフフロント内
TEL:03-5220-3233
営業時間:11時~23時(22時LO、ランチは14時半LO)
定休日:1月1日
交通:八重洲地下南口改札から徒歩1分

 

『ワイン食堂 旅する子ブタ 東京駅グランルーフフロント店』

【東京グルメゾン】

『酒場 シナトラ』

肉豆腐(880円)
秋田牛のスネや切り落としがたっぷり入る。継ぎ足すダシの濃厚な旨みが豆腐にしっかりと染みて、しみじみ美味

ダシが染みた肉豆腐。気の利いた酒肴が揃うモダン割烹で一杯!

コの字型のカウンター席に手書きのメニュー札。懐かしい昭和の風情を感じさせる酒場だ。ランチには、鶏のから揚げやアジフライなどボリューム満点の定食や丼も用意するが、秋田牛のスネ肉を贅沢に使った「肉豆腐」をはじめ、沼津港や宇和島産直の刺身を肴にグイッと1杯!なんて昼呑みもウェルカム。
酒のアテに嬉しいポテサラやきんぴらなども揃う。まずはノーワックスレモンを丸ごとコードプレスした果汁で作る名物の「自家製レモンサワー」で乾杯といこう。

秋田牛のすき焼き(1380円)
割り下を絡めて焼いた香ばしさと、力強い牛肉の風味を堪能したい。お供には名物の「自家製レモンサワー」580円をぜひ
住所:改札外東京駅一番街2階 東京グルメゾン内
TEL:03-6551-2070
営業時間:11時~23時(日・祝〜22時、閉店30分前LO)
定休日:無休
交通:八重洲北口改札から徒歩1分
※『シナトラ』の価格は税抜きです

 

『酒場 シナトラ』

【黒塀横丁】

『おさかな処 築地 奈可嶋』

奈可嶋膳(1530円)
この日は本マグロ、金目鯛、真鯛の刺身。西京漬けは穏やかな味噌のコクが淡泊な白身魚を引き立てる

老舗水産会社の貫禄を見せつける上質な味わいに拍手!

魚好きには知られた店。ランチには、本マグロをはじめ新鮮で上質な刺身と、職人が上品に仕立てた西京漬けを盛り込んだ「奈可嶋膳」がいい。旬の魚をたっぷりのせ、きらめくイクラをあしらった「ちらし重」も捨てがたい。全国の産地に太いパイプを持つ、大正期創業の水産会社が営む店だからこその、質とボリュームだ。
夜はそんな魚介を使った料理がさらにパワーアップ。厳選された地酒や焼酎と一緒に、お造りはもちろん、煮魚、焼き魚、揚げ物と魚三昧を楽しんで。

画像手前から絶品!あじフライ(800円)、お造り五種盛り(3590円)
刺身でも食べられる新鮮なアジを使い、身はふっくら。お造りは2~3人前。内容は仕入れにより変わる
ちらし重(1430円)
金目鯛、サワラ、サーモン、メバチマグロ、有頭海老などがびっしり!内容は日替わり。小鉢、お新香付き
住所:改札外地下1階 黒塀横丁内
TEL:03-5222-0123
営業時間:11時~22時(21時LO)※ランチは15時まで
定休日:1月1日
交通:八重洲地下中央口改札から徒歩5分

 

『おさかな処 築地 奈可嶋』

『串はん』

串揚げ(ディナー)(1本290円)
夜のおまかせ串揚げの一例。頃合いを見計らいながら、その日のおすすめネタを順番に揚げて供してくれる。この日は、エビのシソ巻き、サーモンのイクラ乗せなど、楽しい創作串が登場。新鮮な生野菜をつまみながら、コース仕立ての流れを楽しみたい。アルコールも日本酒、焼酎、ワインなど豊富に用意している

素材の旨さが冴える 薄衣をまとった軽やかなる創作串

特注の細挽き生パン粉をうっすらまとわせ、綿実油にラードをブレンドした油で揚げた串は、サクッとした軽い口当たりの後から香ばしさがあふれ出す。ディナータイムは、おまかせのストップ制で1本290円。ネタは日替わりで25種類ほどを用意し、「タコとパプリカ」や「スナップエンドウのササミ巻き」など食材の組み合わせの妙が楽しい。
ランチにはその串揚げを定食でも堪能できる。串揚げ8本は揚げたて熱々で供され、ご飯、味噌汁、サラダ、漬物付きで1530円なり。

住所:改札外地下1階 黒塀横丁内
TEL:03-3287-3851
営業時間:11時~22時(21時LO)※ランチは14時まで
定休日:無休
交通:八重洲北口改札から徒歩5分

 

『串はん』

【グランスタ丸の内】

『韓美膳(ハンビジェ)』

プデチゲ+野菜キンパセットイートイン人気No.1(1375円)
写真手前は、スパムにソーセージ、野菜、チーズ、さらにラーメンまで入った旨辛&濃厚なプデチゲ。野菜キンパには、自慢のナムル、たくあん、玉子焼きなど7種の具がぎっしり。加えて、外はサクサクで中はふんわりの海鮮チヂミ、チャプチェ(春雨と野菜の和え物)がセットに

韓国のり巻きが評判 メイン2品に副菜付き欲張りセット

彩り豊かな野菜キンパと、ソーセージやスパムなどの具材がたっぷり入った旨辛プデチゲ。さらに、これに海鮮チヂミとチャプチェが付くという贅沢さ。ひとりでも韓国料理のイイとこ取りできるセットが、昼も夜も同じ値段で楽しめる。
とくに店頭でせっせとこしらえるキンパは評判で、ご飯より具の量が多く、味わい豊かだ。どの料理も野菜たっぷりだからボリュームがあるのに重くないのも嬉しい。デリ併設のイートインという気軽さで、でも心ゆくまで空腹を満たせる。

スンドゥブ(990円)
コク深いピリ辛スープに、アサリや豆腐、野菜がたっぷり。ライス付き
住所:改札外地下1階 グランスタ丸の内内
TEL:03-6551-2588
営業時間:9時~21時(日・連休の最終日の祝日は9時~20時)
定休日:無休
交通:丸の内地下中央口改札から徒歩1分

 

『韓美膳(ハンビジェ)』

【北町ダイニング】

『本家あべや 東京駅北町ダイニング店』

きりたんぽ鍋(1人前2640円)(写真は2人前)
比内地鶏のガラから取るすっきりとした味わいのスープに、根付きのセリやゴボウなどの野菜もたっぷり。主役のきりたんぽは、備長炭で焼き上げられ、香ばしい米の香りもたまらない

比内地鶏の持ち味を旨みあふれる鍋で味わい尽くす

毎朝、秋田の生産者から届く抜群に新鮮な比内地鶏を店で捌き、とびきり旨い料理に仕立てる。焼鳥も外せないが、「きりたんぽ鍋」はぜひ注文したい。比内地鶏のガラからとったスープの旨みをたっぷり含んだ手作りのきりたんぽが、実に深い味わいを出している。
また隠れた人気メニューが親子丼。ムッチリと弾力あふれる身、濃厚なコクの卵、そして割り下には鶏ガラをじっくり煮出したスープと、すべてに比内地鶏を使用し、素材の滋味を丸ごと感じさせる力強い味わいだ。

極上親子丼定食(1600円)
比内地鶏を半熟トロトロにとじた親子丼の上に、炭火で炙ったモモ肉をたっぷりのせ、さらに卵黄をトッピングした。鶏ガラスープなども付く
住所:改札外2階 北町ダイニング内
TEL:03-6256-0518
営業時間:11時~23時(22時LO) ※ランチは17時まで、土・日・祝は11時~22時(21時LO)※ランチは15時まで
定休日:1月1日
交通:八重洲北口改札から徒歩3分

 

『本家あべや 東京駅北町ダイニング店』

 

文/飯田かおる
※店のデータは、2021年1月号発売時点の情報です。

 

※全国での新型コロナウイルスの感染拡大等により、営業時間やメニュー等に変更が生じる可能性があるため、訪問の際は、事前に各お店に最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。また、各自治体の情報をご参照の上、充分な感染症対策を実施し、適切なご利用をお願いいたします。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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