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「日本一敷居の低いふぐ料理店」を掲げる『ふぐ倶楽部miyawaki』が、築地に立ち飲み店『築地長屋6-7-7』を2021年11月にオープン。熟成ふぐを日本酒とともに楽しめるお店なのだ。

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※コロナ禍で外食が自粛・縮小されている状況ではありますが、ぜひ知っておいて欲しい飲食店を、ご紹介しております。

酒が進んで仕方ない!立ち飲みで熟成ふぐをリーズナブルに堪能

看板もなくパッと見、歴史ある長屋にしか見えないが、実はココふぐ料理専門店。しかも立ち飲みなのだ。

『築地長屋6-7-7』
『築地長屋6-7-7』

本店は「日本一敷居の低いふぐ料理店」を目指して2019年に開店。熟成・加工技術を駆使して4年間育てる養殖ふぐを使用。一般的な大きさより3倍あるふぐの料理を9900円のコースで提供している。

2021年10月には、築地の長屋に「別邸」を開店。こちらは個室のある高級業態だ。

「てっさ」(1000円/手前)、「とうとおみ炒め」(1000円/奥)
「てっさ」(1000円/手前)、「とうとおみ炒め」(1000円/奥)

そして11月、隣に立ち飲み店を開いた。上質なふぐを刺身や揚げ物などでリーズナブルに楽しめる。例えば、「てっさ」は一般的なものより少し厚めに切り、歯触りもちっ。「とうとおみ炒め」は、トゲ皮の下にあるゼラチン質の多い皮を塩コショウと七味で味付けしている。

「焼き白子」(2500円)
「焼き白子」(2500円)

「焼き白子」は、歯を入れると焼き目の香ばしい皮がパツッとしつつも、噛むと濃厚な旨みがあふれる。シンプルにすだちを搾って食べるべし。

「おでん四種盛り」(660円)
「おでん四種盛り」(660円)

「おでん四種盛り」(660円)は、カツオをベースに、鶏、玉ネギ、ニンジンなどを加えたダシが浸みた具材をたっぷり盛り合わせ。この日は大根、厚揚げ、白滝、練り物。

これらの料理に合うのが、30〜40種類を揃える日本酒。中でも若き女将が絶妙な温度帯でつける燗酒がいい

そして、気さくに話してくれるやさしい接客がまた沁みる。ふらっと通いたくなる店がまた増えた。

『築地長屋6-7-7』の店舗情報

内観
内観

[住所]東京都中央区築地6-7-7
[TEL]080-3723-7872
[営業時間]17時〜23時(22時半LO)
[休日]日・祝
[アクセス]地下鉄日比谷線築地駅1番出口から徒歩5分

撮影/小島昇 取材/編集部

2022年2月号発売時点の情報です。

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この記事のライター

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