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マツコ・デラックスさんがMCを務める人気番組『マツコの知らない世界』(TBS系、火曜午後8時57分~)は、いろんなジャンルのゲストを招き、軽妙なやり取りとともに、ゲストの得意分野を深く掘り下げて紹介する内容が魅力です。今夜5月17日の放送は「アジフライの世界」。「実は今が旬!! #アジフライ の世界 新鮮なアジは香りが違う… あなたは何をかける? 究極の調味料を新提案」(『マツコの知らない世界』公式ツイッターより)とのことです。『おとなの週末Web』でも、何度かアジフライを取り上げています。おススメ情報を振り返ります。

福岡で見つけたアジフライ!

様々な飲食店が集まる博多に、初の専門店がオープン。それはアジフライ。お昼は定食一本という力の入れようで、実は早くも行列ができるほど人気を集めている。その秘密を探った。

2020年2月、ありそうでなかった、アジフライの専門店が福岡市博多区博多駅前にオープンした。

ランチタイムのメニューはアジフライのみの潔さという、その名も、『アジフライセンターおむこさん』だ。

ランチは定食のみ!! たぶん福岡初のアジフライ専門店
https://otonano-shumatsu.com/articles/235292

アジフライの聖地

「松浦市は、『アジフライの聖地』であることを正式に宣言します!」(by松浦市長・友田 吉泰)

長崎県松浦市は、こんなPRを展開しています。まつうら観光物産協会のホームページには、「あじの水揚げ量日本一」とあり、「地元で提供されるアジフライはそのズバ抜けた美味しさで各地の食通や辛口のメディアを唸らせている。刺身で食べられるほどの新鮮なあじを使ったアジフライは、ふっくら肉厚でフワフワ、サクサク!臭みがなくジューシー!間違いなく、日本一のあじなのである」と続きます。

おとなの週末Webでは、そんなアジフライの聖地の訪問記が掲載されています。下記のリンクからどうぞ!

撮り鉄の「食」の思い出(34) 目指せ! アジフライの聖地! 久しぶりの松浦鉄道訪問/1989年~2018年
https://otonano-shumatsu.com/articles/232439

直径25cmのド迫力! 名物ジャンボアジフライ

迷ったらとにかくココ。深夜もおまかせの心強い店だ。 魚は銚子港から届く極上の天然物。とれピチのお造りは言わずもがな最高だし、名物のジャンボアジフライの美味しさたるや……! これでビールをキューッとやればたまんない。

神楽坂 睦(居酒屋/神楽坂)名物のジャンボアジフライ
https://otonano-shumatsu.com/articles/232862

東京・豊洲市場の名物アジフライ

豊洲『とんかつ八千代』の名物アジフライ。アジフライは厚みがあって大きいだけでなく、身がふわふわ。「脂ののった新鮮な魚のおかげだよ」というが、サクサクの軽やかな揚げ方も秀逸で、ぺろりと食べられる。

豊洲『とんかつ八千代』の名物アジフライは、サクサクふんわり至福の食感!
https://otonano-shumatsu.com/articles/232341

※全国での新型コロナウイルスの感染拡大等により、営業時間やメニュー等に変更が生じる可能性があるため、訪問の際は、事前に各お店に最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。また、各自治体の情報をご参照の上、充分な感染症対策を実施し、適切なご利用をお願いいたします。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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おとなの週末Web編集部
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