SNSで最新情報をチェック

画像ギャラリー

全国各地を転戦する間、名物やおいしいものを口にする機会も多い女子プロゴルファー。だが、長い長いシーズンを過ごす間には、故郷の味が恋しくなることもある。今回の「女子プロゴルファーの“ハートメシ”」に登場するのは、キュートな笑顔と爆発力で大人気の藤田光里(ひかり)さん(27)。教えてくれたのは、出身地・北海道のソウルフード「ジンギスカン」の名店だ。

藤田光里さん

プロになって知った地元最高の味

焼肉と言えば、北海道民にとってはジンギスカンが当たり前。スーパーにはたくさんのラム肉が並び、専用のつけダレもあるほどで、自宅での食事がジンギスカンという機会も多い。

ソウルフードとしてなじみがあるだけに、藤田さんにとってジンギスカンは日常の食卓光景。特別なものという意識はほとんどないまま、ゴルフの腕を磨いて育った。

19歳でプロテストに合格して”社会人デビュー“。翌年の出場権を得るためのQT(クォリファイングトーナメント)でも1位と実力を発揮し、すぐに1年を通して試合に出場するようにった。こうなると、日常生活は一変する。地元・札幌の試合以外は、全国各地でのホテル暮らしとなり、外食がほとんどになった。

外食が日常になった頃、ジンギスカンの良さを改めて知ることになる。知人に連れて行ってもらって衝撃の出会いを果たしたのが、札幌・すすき野にある『ジンギスカン「ゆうひ」』の味。「塩熟成ラムジンギスカンが一番好きです」と、藤田さんが推すこの肉は、焼肉のエイジングビーフ(熟成牛)と同じように、最高の環境で塩熟成されたエイジングラムだ。これを厚切りにした独特の旨味と柔らかさのとりこになってしまったという。

札幌・すすき野『極み塩熟成ジンギスカン「ゆうひ」』の絶品ジンギスカン

次のページ
円熟期を支える“ザ・北海道”の味...
1 2

この記事のライター

関連記事

あなたにおすすめ

最新刊

月刊誌『おとなの週末』7月号は本日発売!巻頭特集「東京 下町 おいしい旅」に加え、魅力的な記事の中か...