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全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・二子玉川の居酒屋『焼売酒場 一本堂』です。

※コロナ禍で外食が自粛・縮小されている状況ですが、ぜひ知っておいて欲しい飲食店を、ご紹介しています。

「蒸・焼・揚・炊」で味わい尽くす肉汁焼売

熱々をひと口頬張れば、あふれる肉汁、噛みしめるごとに押し寄せる豚肉の旨み。「ああ幸せ!」と叫びたくなる絶品焼売だ。店主萩原裕介さんが理想の豚肉を探し求め、たどり着いたのが新潟・十日町の「妻有ポーク」。圧倒的な旨みとジューシーさに魅せられた。

ミンチした豚肉と肩ロースのざく切りを半々にブレンドする製法が、絶妙な食感を生む。野菜は玉ねぎのみ。味付けは、ラード、昆布ダシ、ゴマ油、オイスターソース……「あとは企業秘密」と萩原さん。毎日手ごね、一つひとつ手包み、注文を受けてから蒸し上げることで異次元の味に仕上がるのだ。

調理法は4種類。「蒸」で豚肉の旨みに向き合い、「焼」の香ばしさ、「揚」のクリスピーさを楽しむ。白湯で仕上げる「炊」は、とろける皮を堪能したい。

肉汁蒸し焼売(4個)880円、エッシャープ グラス 900円

『焼売酒場 一本堂』肉汁蒸し焼売(4個)880円(右)エッシャープ グラス900円 あふれ出す肉汁にビックリ。オレンジワインとよく合う

さらに青唐辛子を漬込んだ自家製「とんがら酢」やポン酢など4種の薬味と組み合わせることで、味わい方は無限に広がる。焼売とくれば、ビールはもちろんだが、店おすすめはオレンジワイン。ほのかな渋みと甘みが心地よく、焼売との相性はバツグンだ。

『焼売酒場 一本堂』

[住所]東京都世田谷区玉川3-20-2 地下1階
[電話]03-6431-0720
[営業時間]17時半~24時 ※土・日・祝は15時~
[休日]無
[交通]東急田園都市線ほか二子玉川駅西口から徒歩4分

撮影/西崎進也、取材/本郷明美

※2022年9月号発売時点の情報です。

※全国での新型コロナウイルスの感染拡大等により、営業時間やメニュー等に変更が生じる可能性があるため、訪問の際は、事前に各お店に最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。また、各自治体の情報をご参照の上、充分な感染症対策を実施し、適切なご利用をお願いいたします。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

この記事のライター

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