トップ
ランキング
ニュース
食事・レストラン
特集・コラム
旅行
コミック
お取り寄せ
最新刊
九星別 4月の運勢はこちら！
「九星気学」とは、世の中に流れる「気」を9つの質や象意に分類し、運勢を読み解いていく学問です。
「運命は自ら切り拓く」という考えのもと、「気」の流れをとらえ、今が「攻め」なのか「待ち」なのか？ 「動」なのか「静」なのか？
行動の指針として活用できます。
個人の九星は「生まれた年」により「本命星」として決まっています。
まずは下の本命星一覧表から生まれ年を元に自分の「本命星」を調べ、今月の運勢を見てみましょう。
※九星気学では2月4日〜翌年2月3日を1年としているため、1月1日〜2月3日生まれの人は前年生まれとなります。
例）1966年1月15日生まれ → 1965年生まれ＝八白土星
「真実が白日の元に晒される」イメージの4月。
「なるほど、こういうことだったのか……」と、
これまで疑問だったことがクリアになりスッキリできそう。
だがその反面、見たくなかったこと、
例えば自分の弱点などを目の当たりにすることも。
悪いところは改める前向きな努力を始めよう。
また今月はセミナーに参加したり、本を読んだり、
知識を増やす、知性を磨くチャンス！
後半イラッとすることが増えそう。短気は損。忍耐を！
2023年は高運期にあって4月は少し注意が必要。
春の変わりやすい天候のせいで体調を崩したり、
新しい環境の中で理不尽な目にあったり、
人間関係に疲れたり……なかなか思い通りにはいかないかも。
もともと地道に努力を重ねて結果につなげる二黒土星だが、
自分の力ではどうにもできないこともある。
今年はまだまだ活躍の場がたくさん用意されているから、
今月はペースを落としてゆっくりと！
とくに「心を充電する」ことがオススメ！
運気回復の兆しを見せる4月は、
新しい環境、新しい役割などへの対応で忙しくなりそう。
ついついせっかちになりやすい三碧木星、
独断専行や先走りはミスにつながるので気をつけて！
「ホウレンソウ＝報告・連絡・相談」という言葉があるが、
今月はそれに「確認」をプラスして慎重に進むのが◎。
さらに、人との交流も活発になるとき。
おしゃべり大好きな三碧木星だが、
今月はまず相手の話を聞く姿勢を心がけることで開運へ。
気力も体力もアップしてアクティブになる4月。
好奇心も旺盛になり「やりたいこと」が次々と湧いてくる。
と同時に、あちこちから声がかかり、
「やらなければいけないこと」にも追われることに。
楽しみながら行動できている間はOKだが、
心に余裕がなくなってきたらご注意を！
口ばかりで行動が伴わなくなったり、
物事の順序や筋道を間違えれば信用を失うことになりかねない。
安請け合いは禁物！ 自分の器に合うことからコツコツと！
活動範囲が広がったり、物事が大きく動き出す4月。
その中で人とのご縁に感謝する出来事がありそう。
照れずに「ありがとう」を伝えることでさらなる発展へと繋がるはず。
また今月はさまざまな情報が飛び交うとき。
何が正しくて何が間違っているのか？
ウソやフェイク、曖昧な話に乗せられないこと。
五黄土星自身も誤解をされないよう、
発する「言葉」や「会話」には細心の注意を！
早起きして朝日を浴びることが開運アクションに。
バタバタと仕事をこなし、付き合いにも顔を出し、
家には寝に帰るだけ。気がついたら、
デスクの上も部屋もクローゼットもグチャグチャ……。
恐らく今の六白金星はこんな感じだろう。
4月は一度立ち止まりいろいろなことの整理整頓を！
環境の乱れは心の乱れ、頭の中の乱れの現れ。
まずは身の回りを片付けてスッキリすること！
また今月は思いもかけないトラブルがある暗示。
しっかり対応するためにも自分を整えておくことが大切！
ここ数ヶ月、あまり調子が上がらない七赤金星、
4月もトラブルやアクシデントが多発しそうな予感。
最後の最後で気を抜いてミスにつながったり、
思い込みの行動で迷惑をかけてしまったり。
まずはすべてにおいて慎重になること！
さらに今月は何気ない言動が人を傷つけることに繋がるので要注意！
「そんなつもりじゃなかった」は通用しない。
不貞腐れたり、なげやりにならずきちんと反省を！
すべての原因は自分にあると心して。
歓迎会や親睦会など酒席や会合が盛り上がる4月。
楽しい反面カラダも財布も忙しくなりそうだが、
みんなが喜ぶことに使うお金は気前良く！
それがチームやグループなどの
コミュニケーションを深めるチャンスに！
また仕事でのミスや失敗などが起こりやすいとき。
責任や重圧を感じてグッタリなんてことも。
そんなときこそ、「自分でやらねば」とひとりで抱え込まず、
周囲を信頼して「助けてもらう」という選択をしてみよう！
4月、九紫火星を人間関係のテーマが襲う。
就職、転職、転勤、人事異動、入学、引っ越しなどによる
新しい出会いなど、外側からのアプローチもあれば、
些細なことから誤解や行き違いが生じ、
これまでの人間関係を見直すようなことがありそう。
「孤独星」の異名を持つ九紫火星だが、
決して自分から孤独になってはいけない。
大切なことは目の前の人としっかりと向き合うこと。
人の批判は禁物。相手は自分の鏡だと思って！
文／鈴木彩夏
しゃべること、食べること、飲むこと大好きの七赤金星。
「九星気学」読み解きのおもしろさにハマり、ただいま絶賛開運中！
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
