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4月といえば新年度、新学期。新たな場所で新しい出会いがあるなど、「新しく始まる」気に溢れる。そんな4月を司るのは六白金星。別名「天の星」である六白金星が私たちの新しい扉を開くカギを握っている。ポイントは「明るさ」と「誠実さ」。そしてそれを後押しする開運メシは……。

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開運メシ
開運メシ

「気」を知り「運」の流れに乗る! 今月の開運めし指南

まず知っておきたい! 2023年4月の全体運

街行く人のスタイルが少しずつカラフルになり、
なんとなく心も弾む季節。そんな4月を
「天の星」六白金星がさらに明るく盛り上げる。
今月は太陽のように明るく陽気に、そして堂々と過ごしたい
ネガティブな人やドンヨリ顔の人がいたら、
ポンと肩をたたいて「おはよう!」「こんにちは!」と元気に挨拶を!
中には、この季節ならではの新しい出会いをする人もいるはず。
せっかくの出会いのチャンスに、
暗い顔をしていたら初対面の印象が台無しに。
何はなくともまずは「明るく」を心がけて!
さらに今月は、自分を試される場面と出くわしそう
それがどんな状況でも「誠実さ」を忘れずに。
自分を取り繕ったり、ごまかしたりせず、
心を込めて対応することで開運へ!

2023年4月の開運メシ

明るく、誠実を意識して「クルクル巻いた食べ物」で気に乗ろう!

もともと六白金星は「世のため、人のため、社会のため」という大義の上に行動するボランティア精神旺盛な星であり、人間はみなお互いに支え合い、それぞれの存在が誰かのためになっていることを教えてくれる星でもある。

4月にはきっとそんなことに気づかされる出来事がそれぞれにやってくる。そして、私たちひとり一人が「明るく」「誠実に」を意識して行動することで、「世のため、人のため、社会のため」の一歩になると同時に、2023年のテーマでもある新しい扉を開くことにもつながっていくはず。

そんな4月の開運めしはちょっと変化球。通常は食材でオススメしているが、今月はその「カタチ」にこだわった。4月はぜひ「巻いてある食べ物」を! のり巻き、太巻き寿司、春巻き、ロールキャベツ、ロールケーキ、ベーコンアスパラ巻きなどなど、食材をクルクルと巻いた食べ物を食して六白金星の気に乗っていこう!

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4月に食べるべき、オススメの開運メシをチェック!...
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この記事のライター

鈴木 彩夏
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