2023年11月29日……イイニクの日。サンドウィッチの歴史に於いて、後々まで伝説として語り継がれるであろう驚愕のサンドウィッチが登場する。
銀座の名店2軒によるコラボで究極のサンドウィッチが誕生
その名こそ「究極の松阪牛シャトーブリアンサンド」!
1日に280個完売する名物の「タマゴサンド」で銀座にその名を轟かす、老舗喫茶店『みやざわ』。
そして大正13年に精肉店として創業。肉質、脂質、血統に飼育法などすべてにこだわった松阪牛をはじめとする銘柄牛の雌牛のみを1頭仕入れ。東京食肉市場の仲卸でもある帝都の肉の盟主『銀座 吉澤』。
この銀座の名店2軒がコラボレーションし、イイニクの日だけに提供するサンドウィッチ。それが「究極の松阪牛シャトーブリアンサンド」なのだ。
そのお値段、なんと……「2万円」!
さらに……「完全予約制限定10食のみ」!
そんなサンドウィッチの特別試食会に『おとなの週末Web』がなんと参加できてしまった。みなさま誠に申し訳ありません!!
『みやざわ』でサンドウィッチに通常使用しているパンよりもさらに厳選された特別仕様の食パン。それがコンガリと焼かれた中に挟まれたるは、『銀座 吉澤』が選び抜いた松阪牛を水冷式冷蔵庫で熟成させ、「まさに食べ頃!」となった今この時にミディアムに焼き上げた極上のシャトーブリアン!
ひと口食べれば、もうなんなんだコレ!? 『みやざわ』と『銀座 吉澤』のコラボは、口の中では「極上パン」と「極上肉」と「極上調理」のトリプルコラボへ昇華。文章だ、形容詞だ、修飾語だ、名調子だ、そんな筆舌では説明不可能の領域。
とにかく食べたならば一生自慢ができる。そして一生、味覚中枢の記憶に残る。さらに後々まで語り継がれるだろう伝説のサンドウィッチを食べた数少ない人間として、サンドウィッチの歴史に名を残すことまでできる!
サンドウィッチマニア、肉マニア、とかく旨いモノには目がないマニアならば、限定10食の予約枠確保のため、すぐにも動き出さねばならない重大案件であることは間違いない。
そんなみなさまのために予約のためのデータを次ページにて記す。急いで読んで急いで動け。